「カウンター」に関する記事

うどんといえば香川。県内には、約780軒ものうどん店があるという。間違いなくコンビニエンスストアよりもずっと多い。なんなら「信号よりもうどん屋が多い」というジョークが冗談に聞こえないほど、とにかくうどん店だらけなの...

肉の楽しみ方が多様化する中で、今年はさらにその楽しみ方が広がっていったといえる。ここではそんな肉の多様化を象徴するスタイルを持った注目店を紹介していきたい。

居酒屋以上割烹未満。ちょっぴりフュージョン系のお手軽モダン和食が増える一方で、正統派日本料理店のオープンが相次いだ2016年の和食事情。 名店出身の割烹店もあれば、ミシュランの星付き和食店から高級ホテル出身と出自...

今年4月のオープンから半年が経った、新宿駅南口の高速バスターミナル「バスタ新宿」。新宿駅周辺に分散していた19カ所のバス乗り場が統一され、JR新宿駅から直結となったことで利便性は大幅に向上。8月のお盆期間には1日最...

「本日の献立」 前菜、野菜、塩焼き肉6種類、タレ焼き肉8種類、締めはひとくち冷麺。 ご飯、スープは入口側のカウンターにご用意しておりますので、セルフサービスにてお願い致します。 28年8月18日 肉と日...

※こちらの店舗は、現在閉店しております。

星の数ほどある東京の酒場を楽しむには、ＴＰＯに合わせた店選びも肝要。 そこで、酒場を知り尽くした酔人･･･失敬、粋人である『酒場放浪記』でお馴染の吉田類さんに教えを乞うてみた。4日連続で連載し、いずれも呑ん兵...

口を開けば「肉食べたい！」 とにかく肉を愛する女子は、クリスマスでも肉を欲する！裏を返すと、うまい肉があればそのデートは必然的に成功に導かれるのだ！ 恵比寿にある薪火グリルレストラン『L’IGNIS（リグニ...

2016年、「東京カレンダー」が取材したやきそばの新店は8軒。なぜ、今年なのか？各店の店主に聞いても、焼きそばの識者に聞いても、その理由は判然としない。 が、誰もが恐らく一度は食べたことがある「焼きそば」が、...

25時の表参道。 東京のエネルギーが集結する港区にあって、そこだけ取り残さてしまったかのような静寂が流れている。 ブランドショップや飲食店が立ち並ぶ表参道通り、青山学院大学がある青山通り、そして西麻布へ...

デートの誘いは数知れず、目も舌も肥えている真っ最中なアラサー世代の夜遊び慣れした美女5人に、いまお気に入りのスポットをシーン別に聞いてみた。 "デート"はもちろん、"合コン"や"女子会"、"お酒"に"今夜が勝負"ま...

あっという間に2015年も終わりに近づき、いよいよ忘年会シーズンも本番！ が、忘年会の店がグズグズだったときのダメージは計り知れない。揚げ物まみれで発泡酒が延々とピッチャーで運ばれてくる店で、1年の慰労などできる...

東京カレンダーが自信を持ってお勧めする「今行くべきレストラン」をピックアップして月に1回ご紹介。 今回は、2016年11月にオープンを迎えたお店を中心に、東京の最新トレンドのレストランをお届け！ 11月はみ...

デートでどのレストランに行こうか、男性も女性も間違いないチョイスによってムフフな夜を期待したい！　そんな迷える大人のためのバイブル的なデート指南書を丸の内・銀座版でご紹介。

※こちらの店舗は、現在閉店しております。

しっとりと落ち着いた雰囲気が魅力の『Bar S』では、11/25（金）より公開中のミステリー映画「シークレット・オブ・モンスター」とのコラボレーションカクテルを提供中！ さらに、本日から苺を使用した12月限定...

もうそろそろ終焉か、と思ったことは何度もあるが、どっこい、焼肉のブームは止まらない。だから各店、進化を続けている。そんな中、2016年に注目されたのは「焼いてくれる焼肉」。 仲間とあれこれ語り合いながら焼き、...

夕食のタイミングがないまま夜遅くなってしまった…、そんな夜こそ美味しい食事とワインで疲れを癒したい。 夜0時過ぎてもOKな、深夜の美食ダイニングをご紹介。今からでも電話して、席が空いていればGo! 今宵は、こ...

2016年度、東京カレンダーが選んだ「ベスト鮨賞」は『東麻布 天本』だ。 受賞の理由は、「劇場型の鮨」というスタイル。大将の職人技を黙々と見守るという従来のスタイルとは違い、客も一体となって盛り上がれる劇場型の店...

この時期になると食べたくなるのが、旬な食材を使用したお鍋。すき焼き、おでん、ちゃんこ…と、数あるお鍋の中でもおすすめは、『カーブ・ド・オイスター』で2017年1/31（火）まで提供中の「富山・海洋深層水の牡蠣しゃぶ...

2015年から2016年にかけて相次いだ30代若手鮨職人の独立ラッシュ。 名店出身から独学派、予算￥15,000台のリーズナブルな店もあれば、￥30,000超えの超高級店までスタンスも実に様々。 が、全体に共通...

昨年は〝高級カウンター中華〞ブームであったが、今年はコース仕立てで供される高級中華と、大人数でシェアしたくなるディープな中華の二分化。いずれも食材や調味料に徹底したこだわりを持ち、本物志向であることに違いない。 ...

「中華の豊作年」といわれる2016年。若手の独立や、ベテランシェフの集大成など、個性豊かな話題店が続々と誕生した。 本場を感じながらも、東京らしく昇華されたハイレベルな名店ぞろいだ。

安くて美味しい店が増えてきた昨今だが本年度の「コスパ」（本年度、もっともお得なお店11位から2位の記事はコチラ）のトレンドは、そこそこする値段ではあるが、その価格を圧倒的に凌駕するほど抜群に美味しいお店。 フ...