深夜0時以降の救世主!終電以降もOKな美食ダイニング4選

夕食のタイミングがないまま夜遅くなってしまった…、そんな夜こそ美味しい食事とワインで疲れを癒したい。

夜0時過ぎてもOKな、深夜の美食ダイニングをご紹介。今からでも電話して、席が空いていればGo! 今宵は、こんな店に足を運ぼう。

常連客が決まってオーダーするという定番メニューの「温野菜」。メニューは一例

渋谷で深夜0時過ぎに旨い料理で飲むならココ!『LABO』

26:00

渋谷のBunkamuraで観劇や映画の後、確実に美味しい夜ごはんがいただけるのがこちら!

看板らしきものもない外観(入口横のショーケースに店名を記入したボードは置いてあるが)だが、ご心配なく。いったん足を踏み入れてみれば、とっぷり深夜まで飲んでしまいたくなる居心地の良さだ。

紫×黒レースの少々妖艶な雰囲気漂うラウンジ的な一角があり、さらに奥へ進むとカウンターキッチンと味わいのある大きなテーブルが現れる。

店主厳選の、料理に合ったワインやシャンパンを提供。料理は季節によって変更あり

メニュー表は、パテやリエット、コンフィ、ブータン・ノワールといったビストロの定番料理が並ぶページと、「スペシャリティ」と記されたその日おすすめの料理のページとで構成されている。

フランスで数年を過ごした店主・藪内博隆さんの技術はフレンチが基本であるが、とりたててそれを標榜してはいない。香辛料を纏わせてローストした枝豆といった料理も、当たり前のようにしっくりきてしまうから面白い。

年に数回何カ所を、あるいは、ここと決めた都市に長期滞在するのだという。そして、旅先で味わった食材やスパイス使いが料理に反映され、これまたどこかの旅先で買い求めたさらに盛られたりする。

料理のみならず、薮内さんのセンスを味わう、そんな空間だ。

まさにセンスが良いとはこういう事だろう。色鮮やかに盛り付けられた料理の数々に、ワイン目当ての人も目を惹いてしまう

店は薮内さんひとりで切り盛りしている

「自家製ソーセージ」は力強い肉の味わいをダイレクトに楽しめる。メニューは一例

伝統のスタイルと空間でパリの香り漂う
『ヌガ』

LO24:00

店じまいが早い銀座において、深夜の腹ペコさんの救世主といえるのがこちらの店。

賑やかに飾られた1階、ホワイトクロスのテーブルが並ぶ2階、趣は違えども華やかな空気感、充満する濃密な料理の香り、旨い料理とワインによるゲストの幸せそうな笑顔と喧騒は本場のビストロのよう。

にぎわいの中に、ホッと紛れ込んで一息つけるオアシスだ。

1階の空間は、重厚感のあるアンティークとエスプリの効いた小物が調和し、心地良い賑わいを生み出している。まさにパリのビストロ


いただけるメニューはその時々によって違うが、香ばしく焼き上げたローストチキンにトマトの酸味と甘みを活かしたラタトゥイユや、濃厚なフォアグラのソテーなど……。日本的にアレンジを加えない、伝統的なビストロ料理がずらり。

フランス産を中心に200種以上揃うワインとともに気軽に本物の美味。ビストロ本来の姿を銀座の路地裏に体現した、稀少な店である。

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