うどんといえば香川。県内には、約780軒ものうどん店があるという。間違いなくコンビニエンスストアよりもずっと多い。なんなら「信号よりもうどん屋が多い」というジョークが冗談に聞こえないほど、とにかくうどん店だらけなのだ。
そんなうどん県・香川へ本当に美味しい1杯を求めてうどん屋ハシゴの旅にでてみた。
タイムリミットは帰りの飛行機の18時!スピード重視で移動は車、時間と腹の限界まで挑戦!
いずれもさすがは本場と感じるものばかり。冬休みに旅行に行く方は立ち寄ってみては?
10:00 『がもううどん』
うどん県イチの癒やし系有名店
1杯目に選んだ『がもううどん』は、田んぼと民家に囲まれのどかな雰囲気。素朴な店構えで中にも席があるが、外の縁台で食べる人がなぜか多い。朝から行列ができるほどの有名店だ。
お店は、入口でうどんの食べ方(温かいか冷たいか)と玉数を伝えて丼に入れてもらうシステム。
天ぷらやお揚げを自分で乗せてお会計を済ませてから、出汁や薬味をやはりセルフで入れる。
今回は、うどん(小)¥150にちくわ天¥100をトッピングした。丼からはみ出すほど大きなお揚げは種類豊富でどれも人気の具。大きな釜で茹で立ての麺を入れてもらったら、ズズっと一気に!
数多くある天ぷらはどれもおいしそうだった。
ちくわ天がボリューム大でなかなかに腹にたまったが、まだまだ余裕!
お土産用のうどんもあるとかで、じっくり20分程拝見!
↓↓車移動10分。老舗の製麺所を発見!↓↓
11:00 『三嶋製麺所』
人里離れた隠れ家系は秘境感たっぷり!
2軒目の『三嶋製麺所』も、うどんの入った丼を受け取ったらあとは自分で、出汁や薬味をセルフで入れる形式。
昭和38年創業の老舗で、もともとはイートインよりも近所の人が麺を買いに来るのがメインの製麺所だ。釜の前で麺の茹で上がりを見計らうのはおばあちゃんの役目。長年の経験がものをいうベテランの技で仕上げる。
うどん(小)¥140に玉子¥30を添えていただいた。やさしい食感が特長的でほっこりとした気分に。
おばあちゃんの絶妙な茹で加減には熟練の技を感じた!
卵でより優しい食感になり、何杯でもかきこめそうだ。
↓↓車移動40分。「たこちく」うどんってなに?!↓↓
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