東洋経済:意外と知らない「焼肉」の新常識 Vol.3

冷蔵庫から自分で出す家飲みスタイルの「セルフ焼き肉」が流行している理由を追った!

セルフ焼き肉増加を後押しする要因とは?

「本日の献立」 前菜、野菜、塩焼き肉6種類、タレ焼き肉8種類、締めはひとくち冷麺。

ご飯、スープは入口側のカウンターにご用意しておりますので、セルフサービスにてお願い致します。

28年8月18日 肉と日本酒。

2016年4月4日にオープンしたのは人気焼き肉店『肉山』(武蔵野市)がプロデュースした20~45名までの貸切り焼き店、『肉と日本酒』(台東区)。8月に訪店した際の献立に書かれていたのは、上記のメニューに冷蔵庫に設置されているお酒(ビールと日本酒)、飲み放題で1名6,500円(税込)という設定でした。


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家飲みスタイルの焼き肉店

セールスポイントの日本酒飲み放題は、29と書かれたグラスを使用し、冷蔵庫にある目新しい日本酒を次々と飲み干すことができます。要するに前菜と肉と冷麺は店員がサーブするので、あとは家飲みのごとく、ドリンクも白飯もスープも勝手にセルフでやってくださいというスタイルのお店です。訪店当日は、誰に遠慮することなく、気の知れた仲間と10種類の日本酒を飲み干しました。

『肉と日本酒』は、7月11日に、亀戸に2号店をオープンしました。その名も『リトル肉と日本酒』。同店は、貸切団体客で、2016年2月までの予約がすでにいっぱいの『肉と日本酒』と違い、少人数予約でもOKの肉と日本酒、リトル版です。

この家飲みスタイルのはしりのような焼き肉店が、『ヒロミヤ本店』(新宿区)の2階個室です。1日一組限定で、10~16名での予約が可能です。自宅のような2階席に通されると、テーブルが2卓。無造作に設置されたキムチとキャベツ盛り。時間差で、塩焼き肉盛り、タレ焼き肉盛り、そして冷麺が運び込まれてきます。ビールにワインに日本酒は冷蔵庫にご飯はジャーにあるので、後は勝手にセルフやってくださいというスタイルです。

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