デートの答えあわせ【Q】 Vol.25

いよいよ明日で最終話!「デートの答えあわせ」全話総集編

男女が恋仲に発展するための最初のステップである、デート。

互いの愛情と絆を深めあうチャンスとなる一方で、玉砕する場合もある。

二人で同じ時を過ごし、同じ景色を見ていても、男女で感じるものは違うようだ。

あの時、君は何を思い、その行動に出たのだろうか...

「デートの答えあわせ」一挙に全話おさらい!

※【Q】の記事最後から、【A】に飛べます。

第1話:2軒目のデート開始30分。彼女が「明日朝が早い」と突然帰宅したのは、ナゼ?

「今度、食事でも行こうよ。」

愛くるしく、白くて小柄で、まるで小鹿のような陽菜に僕は心を奪われたようだ。

そして食事会の後何度かLINEのやり取りを続けた結果、僕は念願の二人でのデートにこぎつけた。

そしてここから、僕は陽菜の“番狂わせ”に惑わされることになる。

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第2話:2人きりでの食事・デートの誘いに乗ってきた。=“脈アリ”じゃないの?

「今度、もしよければ食事でも行きませんか?」

一瞬驚いたような顔をしたものの、すぐにはにかんだ笑顔を向けてきた。

「もちろん、喜んで。」

2人きりで食事に誘い、OKを貰う。これは嫌われてはいないという証だろう。

仕事仲間から大きく一歩前進した気がして、少し浮き足立った。

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第3話:初デートは「19時、駅に待ち合わせで。」このNGポイントはどこ!?

正直、“デーティングアプリなんて”と、心のどこかで小馬鹿にしていた。

しかし実際に使用してみると、明日香のような可愛い子がいることに驚かされる。

何度かメッセージのやり取りを終え、遂に“会おう”ということになり、僕は店選びに頭を抱える。

万が一、会話が弾まなかった時のために静かすぎず、そうかと言って決してチープにはならない良い塩梅の店...

この頃にはもう僕たちはLINEのIDを交換しており、僕はLINEで待ち合わせ場所を指定した。

―明日、19時過ぎにお店を予約しました。外苑前駅の改札出たところに、19時でどうでしょう?

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第4話:私の、どこがダメだった…?会話も、化粧も服装もすべて完璧だったのに

私は、男性からのこの視線が大好きだ。

毎回、ちょっと気合いを入れて身体のラインが分かる服装をしていると、男性は嬉しそうに私を見つめてくる。

—今日は、どの角度から見られても大丈夫。

お寿司屋さんのちょっと明るめの照明にも耐えられるよう、毛穴のカバーは完璧にしてきた。

「瑠里子ちゃん、今日も完璧だね。」

航平さんに褒められ、嬉しくなってしまう。間違いはないはずだ。

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第5話:初デート。「もう1軒行かない?」と言われた時に男が取るべき行動とは

「ねぇ、この後もう1軒行かない?」

時刻は23:20。どうやら電車で帰るつもりはないようだ 。

しかし今日は初デート。さすがに遅くまでつき合わせる訳にも行かないし、建前上、紳士的な口調で聞いてみる。

「時間、大丈夫?そしたら軽く1杯だけ飲もうか。」

こうして、僕たちは1杯だけ飲み、深夜1時過ぎに解散した。

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第6話:デートの重要なポイント、店選び。女が男を“友達”だと判定した理由とは?

「正樹さんは、どんな女性がタイプですか?あとどれくらいの間、彼女がいないんですか?」

美緒から不意に質問を投げかけられたのは、最後に会計をもらおうとした時だった。

「え...どれくらいだろう?1年以上はいないよ。タイプは...明るくて可愛らしい子かな。」

そう答えながらふと考える。この質問を投げかけられるということは、脈ありと読んでいいのではないだろうか。

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第7話:デートにおける永遠のテーマ、お会計問題。どう振る舞うのが女として正解なの?

「由理ちゃん、今度ご飯いかない?」

食事会の後、こっそり私にそう言ってくれた篤人さんに対して、私の気持ちは高まる。

結局、デートの約束は2週間後となった。

2週間で、何ができるのか考える。ネイルへ行き、ヘアサロンへ行き、もし時間があるならばエステにも行っておきたい。マツエクもリペアに行こう。

しかも初デート。彼好みの服装で行きたいし、そのためにショッピングにも行かないと。

女はデートするまでに、結構お金がかかる。

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第8話:2対2の食事では全然話せなかったのに。デートで彼女の心を掴んだ平凡男の勝因とは

僕はてっきり、智枝美とこの食事で親密になれると信じでいた。

しかし、現実は残酷である。
食事の間中、智枝美はヒトシ先輩と喋っていたのだ。

「じゃーヒトシ君のタイプは?」
「そうなのー?じゃあ武雄君は、ヒトシ君の大学からの後輩なんだぁ。腐れ縁だね。」

目の前にいる僕とはほとんど目も合わせてくれず、ヒトシ先輩と楽しく話す智枝美に、軽い嫉妬を覚える。

ー僕のこと、全く眼中に入ってないじゃん...

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第9話:デート中、体を寄せてきた彼女。ボディタッチ多めなのに、ナゼ答えはNGなの?

外に出て、冬の風が靡いた途端、三久の甘い香りがして思わず僕は鼻をこする。

そして次の瞬間、僕はその場でフリーズした。

「さむ〜い!!」

そう言いながら不意に三久が僕の右腕に体を寄せてきたのだ。

冷たい木枯らしとは裏腹に、僕の気持ちは高まる一方だった。

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第10話:「こういうお店、大好き♡」デート中は楽しんでいた彼女の態度が急変した理由

「喜んでもらえて良かった!」

普段、他の男性が連れて行かないような店へ連れて行く。

僕の作戦は功を奏したようだ。

あっという間に僕たちは料理を食べ終え、近場で飲み直すことにした。せっかくだし、このまま“初めてシリーズ”を続けよう。

「次も、普段の亜利沙ちゃんなら行かないような店に連れて行くね。」

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第11話:料理大好き、気配り完璧♡男心のツボは押さえても、次に繋がらないのはナゼ?

健太郎君の一言一言を、頭の中でメモを取る。

—派手より清楚なタイプが好きなのか...

慌てて今日の自分のファッションを見つめ直す。膝下丈の黒いスカートに、袖にファー付きの白いトップス。露出も多くないし、“可愛い系”だ。

何よりデート中、ずっと楽しそうに話し続ける健太郎君を見て、今日の私は合格だったのだろう、と確信する。

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第12話:俺の話に「すごい♡」を連発してたのに。女心を掴めぬ男の、致命的ミスとは

「そうだなぁ...かなり王道だけど、銀座の『アピシウス』は昔から通っているよ。鮨は『三谷』。あと新店だと西麻布にできた『龍眉虎ノ尾 西麻布』とかは気になっているから、今度行こうと思ってる。」

さらに幾つかの店を挙げると、真衣はとても興味深そうな顔をしながら、身を乗り出して聞いてくれていた。

「すごいですね〜!さすが知之さん、お店選びのセンスも良いんですね。」

目をキラキラとさせている真衣を見て、僕は嬉しくなる。ワインも料理も美味しいし、会話も弾んでいる。

「この後、もう一軒連れて行きたいお店があるんだけど...どうかな?」

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第13話:2回目のデートが「22時集合」だった女。初デートはイイ感じだったのにナゼ?

女性からすると、よく食べる男性は魅了的である。

そう伝えると、光一さんは嬉しそう微笑んでいた。

「もう一軒行こうよ。」

外に出ると、すっと光一さんが近づいてきた。

私たちの距離はグンと近くなり、冬の寒空の下、2人で寄り添いながら2軒目へと向かう。私の鼓動も、少しだけ早まっていく。

第13話の続きはこちら

第14話:「彼女いるの?」の質問に“脈アリ”と思う男。でも彼女が途中帰宅したワケ

「ちなみに弘毅は、今彼女いるの?」

この質問は、“友達”として聞かれているのか、それとも“異性”として聞かれているのか・・・

「い、いないよ。」

「そうなんだ。良かった。」

—良かった!?良かったって、どういう意味だ?

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第15話:最初は、俺に興味なかったはずなのに。デートで女心を掴めた男の行為とは?

デート当日、妙に早く着いてしまったが、麻耶も約束の時間通りに店へやって来た。

「麻耶ちゃん、意外に時間厳守なんだね(笑)。てっきり遅れてくるかと思ったよ。」

「ひどいですね〜。よくそう言われますが、時間は守りますよ。誠二さんの方こそ、早いですね。遅刻してくるかと思ったのに!」

「女性との待ち合わせには遅刻しないよ。あ、これ出張のお土産。」

そんなやり取りから始まり、僕たちは再会に乾杯した。

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第16話:好きな子と初デート。“元カノと別れた原因”を聞かれた時の、男の正しい答え方

亜美と出会う前に、僕は由里という女性と約3年間交際していた。

彼女は大手商社で、総合職として働いていた。高身長で華やかで仕事もできる自慢の彼女だったが、なかなかうまくいかずに別れてしまった。別れた理由は、いわゆる“価値観の違い”というものだったと思う。

「拓也さんは、なんで前の彼女と別れたんですか?」

亜美が不思議な顔をして聞いてくるので、僕は隠すのも何だと思い、素直にありのままの理由を答える。

第16話の続きはこちら

第17話:デート中、女が犯した小さな失態。男が冷める女の言動とは?

しかし、せっかくの博さんとの初デートである。

男性は、女性に「初めて」を教えてあげるのが好きだ。だから何も言わず、初めて来たふりをする。

「初めて来ました♡」

せっかく予約をしてくれた博さんの好意を無下にしたくなかった、私の中での最善な策。良心はチクリと痛むが、物知り顔で“トリュフのパスタが美味しいですよ”なんて言うより可愛げもある。

男性のプライドを傷つけず相手を立てるのは、デートにおいて最低限のマナーだろう。

第17話の続きはこちら

第18話:4回もデートしたのに。約束LINEで「全日程NG」を男が食らったのはナゼ?

そこから、僕たちは何度かデートを繰り返した。

2回目のデートは、『ドミニク・ブシェ トーキョー』に行った。その後コンラッド東京のバー 『Twenty Eight』で夜景を眺めながら飲んだ。 絵に描いたようなデートコースに彼女もうっとりしてくれていたと思う。

3回目は 『ディキシー ダイナー 恵比寿』で昼下がりにランチ。美由紀が飼っている犬に会いたいと、僕がリクエストしたのだ。

犬好きの僕は、終始美由紀が飼っている犬にデレデレで、大いに笑われた。一緒にいる時間が楽しくて、会えば会うほど、僕は美由紀のことが好きになっていったのだ。

第18話の続きはこちら

第19話:草食男子の正しい落とし方。女からの誘いに乗り気だった男が冷たくなったワケ

「でも悠太さんモテそうだから、すぐに相手が見つかりそうなのに…?」

「全然だよ。たしかに、昔はわりとモテたんだけどなあ…。」

遠い目をして寂しそうに微笑む悠太さんに対し、何と声をかけて良いのか分からなくなった。“まだ大丈夫です”は違う気がするし、“私は悠太さんのことが好きです!”はもっと違う。

「結婚願望はないんですか?周りの方、結婚している人も多そうだし...」

私が尋ねると、悠太さんは暫く考えてから、逆に質問を返してきた。

第19話の続きはこちら

第20話:ただの遊びなの?定期的にデートするのに付き合おうと言わない男の心理

傍から見ると、私はどう見えるのだろうか。

彼女でもなければ、友達でもない。

そんなことを考えながらも食事は進み、その日は真治さんの知人たちと一緒に2軒目へと移動してお開きとなった。

帰り際、タクシーで自宅近くまで送ってくれた真治さんから不意に呼び止められる。

「次はいつ会える?来週もし予定が空いていたら、会えたら嬉しいな。」

第20話の続きはこちら

第21話:デート中に来た仕事メール、いつ返す?正しい“デートの携帯電話マナー”とは?

「はぁ…美味しそう!」

うっとりしながら一切れ口に運ぼうとした時、一通のメールが入った。修正依頼の多い、厄介なクライアントからだ。

「ごめんなさい…。これだけ返信してもいいですか?」

以前、メールの返信が1日遅れただけでひどく怒られた記憶がある。なるべく早めに返信し、済ませてしまいたいと思ったのだ。

「もちろん!仕事ならそっち優先で。」

第21話の続きはこちら

第22話:あの時、どうすればOKを貰えたの?手まで繋いで親密だったのに、寸止めを食らった男の敗因

そんなことを言われて、舞い上がらない男はいないだろう。すっかり気分を良くし、お互い少し酔っ払っていた帰り際だった。

菜穂が、突然僕の肩にしなだれかかってきたのだ。

「大丈夫?菜穂ちゃん、酔っ払った?」
「ちょっと、飲みすぎちゃったかも。」

そう言った途端、不意に手と手が触れ合う。

ごく自然に、僕たちは手を繋ぎ合っていた。

第22話の続きはこちら

第23話:困った時のデートプラン=映画&ドライブの鉄板コースで、女がドン引きした幻滅ポイントとは?

仮にドライブデートで、葉山あたりまで行ったと想像してみる。

長時間のドライブ。話が弾まないと、車内に気まずい沈黙が流れる危険性もある。そうなっても、逃げ場はない。それは極力避けたい事態である。

結局、僕は無難で失敗のない、“映画デート”という答えに辿り着いた。

見ている間は会話云々の問題はないし、見終わった後も映画の感想を言い合えば話は盛り上がる。

密着度も高いし、最強のデートコースだ。

第23話の続きはこちら

第24話:“優しい男”は本当にモテるのか?女が言う「「いい人♡」の真意とは?

「そっか、色々あったんだね。でも涼子なら、大丈夫だよ。綺麗で性格も良いし、昔からモテるでしょ?」

それは僕の本心だった。

彼女の美しさは、大手町のオフィス街で再会した時だって、人ごみの中で際立って目立っていたくらいだ。しかも、美人なのに性格も良い。涼子には、悪いところが見当たらないのだ。

「どうしたの、急に?そんな褒めてくれてありがとう(笑)大知といると、つい甘えて何でも話しちゃうなぁ。」

嬉しそうにはにかむ涼子の笑顔を見て、なんだか僕の方まで照れてしまう。

第24話の続きはこちら

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