東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
レストラン予約
恋活・婚活
月刊誌
ログイン
会員登録(無料)
ログイン
会員登録(無料)
「CA」に関する記事
検索
夏の夜のデートは、テラス席で決まり! Vol.5
2014.06.21
RUBY JACK’S Steakhouse&Bar
都会に茂る緑のテラスで豪快な熟成肉ステーキを
#熟成肉
#ステーキ
#テラス
夏の夜のデートは、テラス席で決まり! Vol.4
2014.06.21
バー奥の隠れテラスで呑む 女性好みの夏カクテル
シックなラウンジバー『プリヴェ』の奥に、和田倉噴水公園側を見渡すテラス席あり。モダンなデザインの店内とは一転、静かに風を感じられる隠れ家席である。この夏は、マンゴーやベリーなどを使用した5種のフローズンカクテルが登...
#テラス
絶対にハズさないデートは “ペアリング”ディナー Vol.7
2014.06.21
L’AS
まるで仲間を求め合うような食材とワインの出会いあり
#ワイン
絶対にハズさないデートは “ペアリング”ディナー Vol.5
2014.06.21
店名通り、マニアックかつ個性溢れるペアリングがある
昨年10月にオープンした『ワインのばか』は、全10席のみのひっそりとした佇まいの店。店主の石渡氏は、まず美味しいワインを見つけ、次にその味を最大限に生かす料理を考えることが多い。例えば、ミネラルの強いグルナッシュ主...
#ワイン
#パスタ
絶対にハズさないデートは “ペアリング”ディナー Vol.2
2014.06.21
名物ソムリエと新鋭シェフのふたりがつくるマリアージュ・マジック
オープン当初よりペアリングを取り入れていた『シグネチャー』。というのも、シェフソムリエの加茂文彦氏は、12年のフランス滞在中のうち5年間はペアリングの元祖であるアラン・サンドラスの店で働いていた。そこではメニューの...
#ワイン
絶対にハズさないデートは “ペアリング”ディナー Vol.1
2014.06.21
料理とワインのペアリングがもてなす最上のテーブル
ペアリングは、よりお食事を楽しんでいただくための手段」と話すのは『ラ・ボンヌ・ターブル』のソムリエ・大越基裕氏。その言葉どおり、ここではアミューズからしてテンションが上がる。アミューズには珍しくサラダが登場し、合わ...
#ワイン
夏を美味しく乗り切る! ちょいゴージャスな料理たち Vol.11
2014.06.21
夏こそ韓国料理。どれがお好み?
コリアン・フード・コラムニスト八田靖史氏がPower Push!
#韓国料理
#麺
夏の夜のデートは、テラス席で決まり! Vol.6
2014.06.21
運河の流れのすぐ隣でいただける熟成本格ジビエ
インテリアショップ『アクタス』が、この4月、天王洲にライフスタイルストア『スローハウス』とレストラン『スーホルム』をオープン。レストランの売りは、意外にも最高級キャビアと本格的なジビエ料理。運河沿いのテラスでキャビ...
#テラス
NIKU NETWORK NEWS 2014 Vol.1
2014.05.21
Mardi Gras
SCOOP! Mardi Gras×肉山の「秘密の肉会」に潜入!
#ステーキ
肉コレ 2014SS Vol.4
2014.05.21
初体験が待ちうける魅惑の中国料理店
普通ではなかなかお目にかかれないマニアックな料理が多くそろう『黒猫夜』。赤坂、六本木に次いで、昨年オープンした銀座店も、山羊のスペアリブ、地カエルの広東風土鍋など、食通の好奇心をかきたてるメニューが充実している。 ...
#中華
肉コレ 2014SS Vol.2
2014.05.21
“ニクコレ”初見参の他に類を見ない意欲作!
仔鹿なのに乳を“飲むまい”とは、これ如何に?店名に違わぬ、比類の無い料理名をいきなり繰り出してきたのは、シェフの中井雅明氏。そのココロは?と問えば「蝦夷鹿のハラコなんです」と。 ハラコとは、生まれる前の胎児のこと...
#肉
肉コレ 2014SS Vol.1
2014.05.21
Mardi Gras
威風堂々そびえ立つ“肉柱”は吉兆!?
#肉
有名ビストロシェフが薦める、とっておきの郷土料理 Vol.7
2014.05.21
有名ビストロシェフが薦める、とっておきの郷土料理
アルザスを愛した時からの一皿
#バル・ビストロ
やっぱり!“生”が好き♥ Vol.2
2014.05.21
肉好きが行きつくのは、やっぱり生肉! Part2
1 度味わえば、その官能的な味わいに魅了される生肉。 とびきり新鮮でおいしい生肉を食せる、とっておきの店をご紹介!
#焼肉
肉コレ 2014SS Vol.5
2014.05.21
CARNEYA ANTICA OSTERIA
“痛い風”もなんのその、な、甘い?誘惑
#スイーツ
小寺慶子の「次くる肉!」 Vol.15
2014.04.21
最高の焼きをほどこした牛肉の部位を食べ比べ!
数年前、大阪のとある店でひとり焼肉をしていたときのこと。カウンター越しに座っていた店主が「それじゃ、アカン」と、代わりに肉を焼いてくれたことがある。自分で焼いているときは、ちょっとクセがあると感じたレバーが、同じ肉...
#焼き鳥
有名ビストロシェフが薦める、とっておきの郷土料理 Vol.13
2014.04.21
有名ビストロシェフが薦める、とっておきの郷土料理
リヨン伝統のサラダに肉々しさをプラス
#バル・ビストロ
有名ビストロシェフが薦める、とっておきの郷土料理 Vol.8
2014.04.21
美食の街・リヨン伝統のソーセージに舌鼓
「近所の総菜屋さんには必ず自家製ソーセージがあってね。毎日食べていたよ」。リヨン育ちのポコシェフにとって、ソーセージは自家製が基本。リヨン風を名乗る条件は最高の豚肉のみを使い、そこに3%以上のピスタチオ、またはトリ...
#ハンバーガー
有名ビストロシェフが薦める、とっておきの郷土料理 Vol.2
2014.04.21
有名ビストロシェフが薦める、とっておきの郷土料理
シェフの歴史を物語る30年続くスペシャリテ
#バル・ビストロ
トゥールダルジャン
フランス料理『トゥールダルジャン』でフルコース
#ホテル
リストランテ ベッラヴィスタ
美しく洗練されていながらも畑のパワーを感じるひと皿
#ホテル
完成された料理の旋律 Vol.4
2014.04.21
グランメゾンの技で作る豪快で精巧なビストロ料理
『ビストロ・コティディアン』で供されるのは、ビストロ料理に間違いないが、クオリティは高級店に匹敵すると言っていいだろう。須藤亮祐シェフは5年間、パリの星付きレストランで修業をした人物。「ビストロの醍醐味を味わっても...
#バル・ビストロ
完成された料理の旋律 Vol.3
2014.04.21
王道フレンチがベースの、気軽なのに本格派な皿
平成元年の創業以来、クラシックをベースにした料理を提供している。「フレンチはマリアージュを楽しむもの。食材を組み合わせ、新たな味を生み出したい」と笑顔で語る永野俊男シェフは、グランメゾンの出身。その技術とスタンダー...
#バル・ビストロ
森脇慶子の「旬カレンダー」 Vol.13
2014.04.21
漬けるか、はたまた、蒸すか。ワタリガニの異なる魅力を識る
別名ガザミ。またその姿形から「菱蟹」の名でも呼ばれるワタリガニ。他の蟹と違い、ボートのオールのような平たい第5脚を使って、海を泳ぎ渡るところからこの名があるとか。一年のうち、身がびっしりと詰まった雄蟹が旨くなるのは...
« 最初
‹ 前ページ
...
783
784
785
786
787
788
789
790
791
...
次ページ ›
最後 »
ネットワーク接続に問題があるため、送信できませんでした。
通信環境のよいところで、再度お試しください。