完成された料理の旋律 Vol.3

セラヴィーナガノ

セラヴィーナガノ

王道フレンチがベースの気軽なのに本格派な皿

Entrée 前菜

鶏肉のリエットとトマトコンソメのアスピックポーチドエッグ添え

アスピックは煮凝りの意。重層的なまろやかさをグリーンマスタードで引き締める

"¥4,400Bコース/
前菜2品+主菜1品+デザート+コーヒーまたは紅茶"

平成元年の創業以来、クラシックをベースにした料理を提供している。「フレンチはマリアージュを楽しむもの。食材を組み合わせ、新たな味を生み出したい」と笑顔で語る永野俊男シェフは、グランメゾンの出身。その技術とスタンダードな料理をもっと気軽に味わってほしいと、26年前に同店をオープンさせた。

メニューは季節で入れ替わるため、都度通う常連も多い。カップルで、家族のお祝いで、と使い勝手の良さも愛される所以。ワインリストはフランスの産地をくまなく網羅し、グラスは¥550~とこちらも安価。コスパ主義が蔓延する昨今だが、こちらは四半世紀前からこのスタイル。恐るべき“永野フレンチ”である。

Entrée 前菜

自家製肉のテリーヌ生ハム サラダ添え

豚の頬肉、鶏もも肉、鶏の白レバー、リードヴォーを使用。低温でしっとり仕上げる

Plats 主菜

Specialite 子羊背肉と鴨フォアグラソテー(+¥1,200)

高さ5cmはある子羊の塊肉を惜しげもなく使用。180 ~ 200℃の熱を加え、余熱で調理

Plats 主菜

オマール海老と生ハム、ディクセル モッツァレラチーズのパイ包み焼き(+¥1,320)

生ハムとモッツァレラの塩け、オマールの食感。パレードの渦中のような賑やかさ高さ5cmはある子羊の塊肉を惜しげもなく使用。180 ~ 200℃の熱を加え、余熱で調理

Dessert

デザート

イチゴのクレームブリュレとレモンシャーベット



ピューレ状にしたイチゴがほのかに香る。さっぱりとしたシャーベットとの対比の妙


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