ポイズン・マザー Vol.11

生まれてくる親を、子は選べない。母親との関係に悩む女の物語・「ポイズン・マザー」全話総集編

「親を大事にしろ」

人はそう、口を酸っぱくして言うけれど。
生まれてくる親を、子は選べない。

名誉や金にすがった親の“自己愛”の犠牲となった、上流階級の子どもたち。

代々続く地方開業医の娘として生まれた七海(31)も、そのうちの一人であった。

父の死をきっかけに、母は本性をあらわした。そんな母との関係に苦悩する女の、“幸せをかけた闘い”が幕をあけるー。

「ポイズン・マザー」一挙に全話おさらい!

第1話:子供は絶対、親を選べない。開業医だった父の急死で、恐ろしい本性を晒した私の母

私が母からの迷惑電話に冷たくしきれないのには理由があった。なぜなら、母がこんな風になってしまったのは、約1年前のこと。

1年前のある日、私の父が帰らぬ人となったのだ。母にとって全てであった、父が。

それは、あまりに突然のことだった。

第1話の続きはこちら


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