教えたくない秘密のグルメ Vol.1

女性は毎日シャンパン半額!絶品の牡蠣がお得な恵比寿のオイスターバーに行くしかない!

写真左から生ウニ刺し(890円)と、生牡蠣の生ウニのせ(880円)。

うにを牡蠣に乗っけちゃったら…、旨いに決まってる!

この店で味わうべきはなのは、牡蠣だけではない。現在、ウニの美味しい時期限定で、“生ウニフェア”を絶賛開催中だ。

この日のメニューは、生ウニ刺しと、生牡蠣の生ウニのせ。そのビジュアルを見ただけで「私も!」と追加注文してしまう魅力がある。

牡蠣が吸い込んだ海水=“天然出汁”が、 クリーミーなウニがと絡むことで、よりマイルドで上品な牡蠣の味を堪能できる。

北方四島産の甘みの強いウニは、クリーミーでマイルド。

醤油をたらしていただけば、とろ〜り天国へとあなたをいざなってくれる。

ウニの仕入れ状況によってはフェアは終了するそうなので、ウニが美味しい今のうちに急ぐべし!

「アヒージョ バケット付き」(580円)。牡蠣専門店ならではの牡蠣アヒージョを堪能されたし!

牡蠣のアヒージョが、これまたシャンパンが止まらない味!

女性客からシャンパンのおともとして指名率が高いのが「アヒージョ バケット付き」。オイルの中には、牡蠣3粒と、ほろほろになるまで火を通したニンニクがいくつもたゆたっている。牡蠣のほかにも、マッシュルームやエビをセレクトすることも可能。

たっぷりオイルが染み込んだ牡蠣とニンニクをバケットの上にのっけてパクリ、からのシャンパンをグビッが無限に続いてしまう危険な美味しさだ。

立ち飲みスタイルのため、ギュウギュウに詰めれば週末も大勢入店可能。ここで牡蠣とシャンパンで一杯やってから、隣の恵比寿横丁に移動する人も多いとか。

アットホームな店内のバーカウンターに立つと、床の高さから、キッチン側に立つハスキーボイスの美人店長とちょうど視線が合うことに気付く。

彼女の親しみやすいスマイルと、チーママ顔負けのチャキチャキトークについつい心を許し、恋の相談なんかをしたくなるから不思議だ。

仕事の愚痴や悩みも、ズバッと軽快に解決してくれそう……! 美人店長に話を聞いてもらいたくて訪れる男性常連客もかなり多いとみた。

2階には個室もあり、“牡蠣シャン”女子会にピッタリ!

このほかにも、牡蠣本来のうまみを閉じ込めたふっくらふかふかの蒸し牡蠣や、マヨチーズ焼き、塩バターレモンなど様々なアレンジを選べる焼き牡蠣、牡蠣クリームチーズのパテや、牡蠣のスキヤキ風(生卵付き)など、個性豊かな牡蠣メニューが大充実している。

そして今後は、パクチーや燻製の新メニューもスタートする予定だそう。さらなる人気店になる予感がぷんぷん。この盛り上がりに乗って、流行に敏感なグルメ女子との出会いを求める男性陣も……期待してよし、ってことかもしれない。

※本記事に掲載されている価格は、原則として消費税抜きの表示であり、記事配信時点でのものです。

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