恋するマザー Vol.4

「今の生活に不満があるのか?」7年間尽くした妻からの、突然の提案。夫がとった態度とは

いつまで経っても、女は女でいたいー。

それは、何歳になっても、子どもができてママになっても、ほとんどの女性の中に眠る願望なのではないだろうか。

いつまでも若々しくいたいという願いや、おしゃれへの欲求、それに少しのときめき。自由やキャリアへの未練。

そんな想いを心の奥底に秘めながら、ママとなった女たちは、「母親はこうあるべき」という世間からの理想や抑圧と闘っているのだ。

出産を機に仕事を辞め、専業主婦として毎日を過ごす川上翔子(34)。

夫と一人息子と、幸せな毎日を送っていたはずだったが、元同僚の結婚式に呼ばれた日を境に、彼女の人生が再び動き始めるー。


◆これまでのあらすじ

専業主婦の翔子は、結婚式に招待され、7年前に辞めた会社の同僚たちと久々に再会する。

自分以外の全員がキャリアアップし最前線で働いている現実を目の当たりにし、なぜか引け目を感じてしまう翔子。

そんなとき憧れの元上司の女性から「私の会社で働かない?」と声をかけられる。夫にそのことを打ち明けたが…?


「圭一、私、仕事してもいい?」

思わずそう口に出していたことに、翔子自身が一番驚いた。専業主婦として7年を過ごし、働きに出ようなどと真剣に考えたこともなかったのだ。

でも、一度も頭をよぎったことがないかと言えばそうではない。

航太の幼稚園では専業主婦が多かったが、中......


この記事へのコメント

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No Name
「好きにすればいい」→この先辛いことに直面して言われるのは「決めたのは自分だろ?」
家族の問題なのに当事者意識なさすぎ
2019/12/18 05:3899+返信12件
No Name
このご主人大丈夫かしら。
「好きにすればいい」って完全に人ごと。
働くのは主人公でも、子供も含めて一緒に暮らす家族の生活も変わるってことわかってない感じ。
多少の家事負担をすれば、今まで通りの暮らしが続くと思ってるのかな。
2019/12/18 05:2199+返信4件
No Name
休めないからよろしくって。これ言われるとね。
2019/12/18 05:2599+返信2件
No Name
やっぱり先週の予想通り。家事・育児に手を抜かないなら働いていいよ、でしたね。

ゴミ捨て(という過大評価されがちな実質ただのゴミ移動)なんて、子供がいる家なら共働き家庭じゃなくても男がやっててもおかしくない。

これくらいで分担なんて先が思いやられますね。
2019/12/18 07:1095返信8件
No Name
あ、同じセリフを吐かれたわ。
怒ってケンカした。
「でも、私が仕事して稼いでいるのなら、役に立たないダンナは要らない。子どものために協力しあって子育てできないなら、そんな父親も必要ない。離婚して養育費だけ、しっかり払ってください。」
と、言ったら、反省したみたい。
インフルエンザで休んだときも、私が3日休み、ダンナが1日休んだ。
完全に50/50ではないが、まずは一歩前進と思った。
子育てに加え、
ダンナ育てもしないと(笑)
2019/12/18 07:3359返信3件
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