勝ち組の遠吠え Vol.4

「整形して、青学のゴルフサークルに入ったが…」失敗に終わった地味女の計画

今とは違う“何者か”になりたい。

ここ東京では、そんな風に強く願い行動した者のみが掴める、成功や幸せがある。

彼らは「勝ち組」・「成功者」と称され、周囲から、羨ましがられ、時に妬まれる。

しかし、ご存じだろうか。

彼らは、その影で、ジレンマに苛まれ様々なコンプレックスと戦っていることを…。

この連載では、そんな「勝ち組」となった彼らの、その後のリアルストーリーをお届けする。

これまで、婚活のために有名大学に入った女モテたくて慶應に入った男準ミス慶應と婚約中の男を紹介した。さて今回は?


Vol.4:入学前に整形した女


名前:真理亜(仮名)
年齢:24歳
職業:一般事務


土曜の昼下がり、『エンポリオ アルマーニ カフェ 青山』には、眩しい日差しが降り注いでいた。

「今日はどうぞよろしくお願い致します」

明るい店内の一番端っこの席に座っていた真理亜は、とても控え目に、そして小......


この記事へのコメント

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No Name
自分の心地いい人間関係を築けるようになって良かった
2019/12/04 05:2699+返信2件
No Name
そのゴルフサークルの方々みたいに元々華やかな生まれ育ちの方のほうが、案外人のことを蔑んでみたりマウンティングみたいなことしないと思います。半端な人のほうがすると思う。
2019/12/04 07:2199+返信5件
No Name
青学の美人さん達も整形かもしれないよ!気にしない、気にしない!笑
2019/12/04 05:5496
No Name
地方の女子高で進学校だったためか、通ってた高校には、そもそもスクールカーストが存在せず、いまだにどんなものかよく分からない。
みんな勉強するのが当たり前だったからガリ勉って言葉はないし、男子の目がないから個々の趣味も見た目もただの個性で誰も気にしない。
グループの概念もなくて、ギャルも運動部系もBL好き(いわゆる腐女子)も不思議ちゃん系も、席が近ければ一緒にお昼食べるし、近くにいれば移動教室も一緒
に行ったりする。
性根悪い人は周りから相手にされなくなっていくので、いじめにならない。
今考えればレベル高い集団にいたんだなと思う。
(わたしは学力最下位争いだったけど。)
2019/12/04 07:3886返信9件
No Name
不思議なことにもうアラフォーのママ友達でもスクールカーストのどのあたりだったかわかってしまうんですよね。
私は上でも下でもなかったけど、一番わかりやすいのは主人公みたいな下だったけど上になりたい人。
空回りしてていつ皆に敬遠されないか私までヒヤヒヤヒヤします。
2019/12/04 05:1835
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