「グルメ」カテゴリの記事

ふわふわ生地と上品な甘さがたまらない、手土産の王道和菓子でもあるどら焼き。 「大丸東京店」で2/28（木）まで開催中の「どら焼きまつり」には、浅草の老舗『亀十』が3日間限定で登場しているほか、りんごを使用した...

フランスの料理コンクールの1つである、「〈ル・テタンジェ〉国際料理賞コンクール」。実に52年の歴史を持ち、39歳以下の若手シェフの登竜門ともいわれる由緒正しい大会だ。 昨年11月の同コンクールで優勝を果たした...

話題のいくら丼専門店『自由が丘 波の』と、その姉妹店で国産サーモン丼を扱う『原宿 熊だ』。 両店のいいとこ取りをしたメニューが揃う『波の 渋谷東店』が、餃子とレモンサワーの専門店『ギョーザジャック』のランチタ...

お仕事の関係者へのご挨拶や大切な人の誕生日など、大人には誰かに贈り物をするシーンは意外に多い。どうせ贈るなら、相手に喜んでもらえるアイテムを贈りたい。 そこで月刊誌最新号では、大人なら知っておきたい手土産や誕...

日本人なら時々無性に食べたくなるのが"焼き魚"。 ランチにイタリアンもいいけど、アツアツの焼き魚がやっぱり最高に嬉しい。 疲れがたまってたら焼き魚定食を食べてほっこりなランチタイムはいかが？

友達以上、恋人未満の女性とデート。だったらカジュアルフレンチが圧倒的におススメ。 肩肘はらないやわらかい雰囲気と本格派の料理、そしてリーズナブルな価格帯がまさに、ちょうどいい。 そんな、知っていると使え...

今夜は金曜の夜だし、やっぱり飲みに行きたい！ 仕事仲間や友人同士で訪れるなら、やはり気取らずゆったりと過ごせる店がいい！ 今回はゆったりできるのはもちろん、鮨も1貫から気軽に頼めちゃう人気店『肴や 呉平...

本格ナポリピッツァがカジュアルに楽しめると人気の『800° DEGREES NEAPOLITAN PIZZERIA』（800° ディグリーズ ナポリタン ピッツェリア）が、2019年2月に東京国際フォーラムに3号店...

「アマン東京」が贈る苺尽くしのアフタヌーンティーが今年も帰ってきた。 スイーツやドリンクで旬の苺を堪能できるのはもちろんのこと、今年は映えるプレゼンテーションでも話題をさらいそう。 オーダーすると運ばれ...

「希少部位を塩だけで上品にいただく」「ヘルシーに赤身を味わう」といった焼肉のトレンドの真逆を走る、神楽坂の焼肉店が注目を集めている。 『たれ焼肉のんき』は、アツアツの炊きたてご飯にタレをたっぷりしみこませた焼...

130年にわたって静岡で駅弁販売を手掛けている「東海軒」から、“昔懐かし”駅弁3種が東京に上陸！ 東京駅構内に店を構える『駅弁屋 祭 グランスタ店』で購入できるのだ。 見た目・味わいともにどこか懐かしい...

若手鮨職人の台頭が目覚ましい昨今だが、昨年銀座にオープンしたこの店も話題を集めている。 30代の店主・佐藤博之氏が手掛ける『はっこく』だ。 今宵、このお店にお呼ばれした若手ビジネスマンがいる。彼のストー...

高級な鮨屋に行くのはドキドキする。そんな大人は数多いる。なぜ、この思考にたどり着くのか？その理由は、鮨屋を訪れた際の過ごし方がわからないということに起因する。 だとするならば、そこさえクリアできてしまえば問題...

※こちらの店舗は、現在一時閉店しております。

グルメ激戦区であるここ、東京で生きる大人であれば、もちろんグルメでありたい。 そのために、予約の取れない店や、名店といわれるレストランの味を経験しておくのももちろん大切だ。しかし〝ただ食べる〞だけでは、意味が...

都立大学駅の『すし処 新田中』では、開業当時から“食べ放題”スタイルを貫いている。しかし“食べ放題”といっても侮ってはいけない！ 味わいは一流で、江戸前鮨をもっと気軽に味わってほしいという一心での奇跡の提供な...

バレンタインといえば、男性が待っている側なのが日本では通例だ。しかし、今年からは発祥の地である欧米式に彼女をもてなしてみては？ ホテルはそんな夜を実践するための特別なプランを用意している。

六本木にある老舗中華料理店『華都飯店』には、春になる前のこの時期しか味わえない絶品鍋がある！ その名も「酸菜火鍋」。1月からスタートの時期を狙って、毎年予約が殺到するらしい。 今回は、この冬だけの特別な...

※こちらの店舗は、現在休業しております。