西麻布に誕生した隠れ家フレンチが話題騒然!港区女子も歓喜を上げるレベルだ!

港区を楽しむ大人の嗜みのひとつが“とっておきの隠れ家”を知っていること。

さらに、それが新しい店で、場所に意外性があればあるほど、大人度は高まる。

今回紹介するこちらは、まだ知る人ぞ知るカウンターフレンチ。料理のクオリティはもちろん、優越感をくすぐる店の雰囲気も格別だ!

外苑西通りの広尾寄り、裏道に入りさらに1本奥へと進む。車の音も人のざわめきも届かない、静かな住宅街の先に目指す店はある


西麻布を極めたいなら住宅街にあるマンションの一室へ
『TAIAN TOKYO』

表通りに堂々と看板を掲げる店が極端に少ない西麻布という特殊なエリアでは、どの店も基本、“隠れ家”といっていい。だが、真の大人はさらにその奥。住宅街を目指す。

昨年6月にマンションの地下という秘めたる立地にオープンした『TAIAN』。


この店があるのは、西麻布と広尾の間の住宅街。住人以外は立ち入らないような静かな小道の先に、大人しか辿り着けない店がある。

オーナーシェフは、『ジョエル・ロブション』で20年近く腕を磨いた盛 直行さん。

2〜3年に渡り店舗物件を探していたという彼が、「足を踏み入れた瞬間に、“大人をもてなす隠れ家”というコンセプトが浮かんだ」と言うほど、その“秘境感”は他にない。

店名の由来は、千利休自らがもてなしたという国宝の茶室「待庵」から。その名前のとおり、調理に徹するだけでなく、シェフ自らゲストをもてなす


ゲストは1日3組限定。温かみのあるダウンライトの下でいただけるのは、正統派フレンチのおまかせコース(¥18,000・税サ別)。

アミューズからデザートまで全8品が全長10mを超えるウォールナットのロングカウンターに供される。

冬のメインはフランス産のルーアン鴨。密度の高いピンクの断面が美しい。ゆずや下仁田葱など、和の食材も積極的に取り入れている。絵画を思わせるデザインが印象的なプレートは、フランスのメーカー「ジャンルイ・コケ」のもの


バカラのグラス、クリストフルのカトラリー、伊万里や有田焼の器など、料理に寄り添う脇役たちも美しい。

ここぞ、というときに大切な人と訪れたい西麻布の隠れ家だ。

ブルターニュ産オマール海老をバターでからめた菜の花とほうれん草と共に。オマール海老の出汁にトリュフのジュースやフォアグラバターを加えたソースが濃厚。

華やかなアミューズ。フロマージュブランにはちみつでキャラメリゼしたりんごを重ね、さらに間人蟹、雲丹と続く。トップにはアルバ産白トリュフとキャビア、金箔が。

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