小宮山雄飛の“英世”なる食卓 Vol.54

15年継ぎ足しの秘伝ダレに豚の脂が絡みまくる!銀座にある炙り肉巻きにぎりが旨すぎた!

毎回、東京の絶品グルメを紹介してくれる食通ミュージシャンの小宮山雄飛さん。今回は、“手土産対決!”とのテーマを掲げて、とっておきの2軒を紹介してくれるという。

「わざわざ買いに行く価値があるんだ!」と、意気込む雄飛さんに案内された先は銀座。

そこには、食べやすくて、そしてちょっと気の利いた手土産たちが待っていた!

炙りチャーシューにぎり 10貫¥1,000


ラーメンの醤油出汁が染みまくり!な一口肉寿司
『東京ラーメン ラ・ヌイユ』の炙りチャーシューにぎり

最近、ヨガに通っている雄飛さんがつい寄り道したくなる、お気に入りの手土産があるというので、早速連れてきてもらったのは銀座。

ヨガ帰りに『ラ・ヌイユ』で炙りチャーシューにぎり、『チョウシ屋』でサンドイッチをハシゴして買って帰るのが、お決まりなのだとか。

ここは、フランス語で「麺」という名の一風変わったラーメン屋。

15年継ぎ足し続ける濃厚なチャーシューだれ。山形のはなぶさ醤油と、豚の茹で汁が旨みの秘訣

「こちらは、ラーメン屋さんなのにマティーニやブラッディーシーザー、さらには、おつまみにうずら卵のピクルスがあったりと、珍しいお店。

かつてご主人が丸の内の『東京會館』のバーとソムリエとして活躍後、東十条の東京ラーメン『マリオン』で修業され、両店の名物を継承しているとか。

名物炙りチャーシューにぎりを試しに買って帰ってみたところ、見た目に反してあっさりした食べやすさが、好評!それ以来、自分にはもちろん、差し入れにもよく求めるようになり、重宝しています」。

東京ラーメン¥650


パクっと口に入れられるサイズ感、1貫100円というお手頃な値段、そして〝銀座のラーメン屋さんの自家製にぎり〞という響きには、ちょっとした特別感すらある。

もちろん、チャーシューにぎりのほかにも食べておきた一品がある。「東京ラーメン」は、無添加、無化調、鶏がら、4種の魚介出汁にこだわったあっさりスープが人気の一品。

手土産としては優秀過ぎる逸品を包んでもらう間に、熱々のラーメンをすするというこの流れ、是非とも試してみたい。

夜は70年代のバンド音楽がかかる居酒屋に変わる

潔さがユニークな看板。ヌイユカードを持っているお客は、毎回にぎり1貫がサービスに!

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