小宮山雄飛の“英世”なる食卓 Vol.58

シャリシャリな独特の食感に悶絶!ハワイ発祥の葛冷麺が六本木で堪能できる!

ハワイ好きがなら必ずと言っていいほど訪れる、いや滞在中は通ってしまうとまでいわれる“ユッチャン”が、日本上陸を果たし早くも話題になている。

グルメ通ミュージシャン・小宮山雄飛さんも愛する、ハワイといえば!なシグネチャー的冷麺の美味しさに迫る。

葛冷麺 ¥1,200。


具材はいたってシンプルに徹し、スープの味とシャリ感を際立たせる
『焼肉 冷麺 ユッチャン。』の葛冷麺


1月のオープンから既に数回足を運んでいるという雄飛さんは、「一度食べたらもう虜で……」と、すっかり魅了されている模様。

〝ユッチャン〞といえば、ハワイに行った人なら誰しも「あのシャリシャリ麺!」と目を輝かせる、韓国人夫妻がホノルルに創業した名店だ。

1997年のオープンから、幾度となく海外進出のオファーが絶えなかった。その門戸を突破し、ハワイの味を忠実に再現する初めての店として、東京・六本木に上陸したのだ。


「龍吟の跡地に凄いお店ができたと聞き、伺ったのですが、即ファンに!韓国南部のユチュンという地域発祥といわれる、凍ったスープの葛冷麺。ソウルではわりとメジャーですが、日本には本格的なのがないから嬉しい限り。

飲んだあとや焼肉後にもいいけれど、一食目にきちんと向き合い食べると、深みのある出汁の味わいを存分に感じられて、スルスルと止まりません」。

旨さの真髄は、シャリシャリ食感がたまらない、絶妙なシャーベット状のスープ。8時間以上煮込んだ牛骨ベースに、数種類の野菜と韓国の調味料で整えた、本家のスープレシピを忠実に継承している。

抗酸化作用やアルコール分解など、スーパーフードと称される葛を配合した弾力のある黒い麺は、ハワイ店と同じく韓国直送。乾麺と生麺の中間のものを1分茹で、流水で引き締める。言葉では表せぬ喉越しだ。

厨房への潜入に成功し、製造過程のスープを撮影!本家とまったく同じレシピで、専任スタッフが作る

麺類の味変も、本家と同じ。酸が強すぎない米国産ヴィネガーと、スープに溶けやすい韓国産液状からしを、アクセントに添えて

葛ビビン麺¥1,200

冷麺と同じスープ付きで、2度美味しいビビン麺。喉越しを楽しむスタンダードの葛冷麺とはちがい、唐辛子の辛さが刺激的でこれまたクセになる一杯だ。葛冷麺とは人気を二分するとか。

LAカルビ1人前¥2,000~(写真は2人前)

本店でも人気の鉄板メニューである、LAカルビ。食べ応えのあるUSビーフにかぶりつくのがお決まりだ。

「骨付きカルビも僕の好物!BBQ感すらあるジャンクな甘辛ダレが堪らなくて外せない」と雄飛さんも絶賛。


予約殺到の同店は今後ランチも始まる予定で、目が離せない。

本場、ハワイのお店は、あの有名なアラモアナ・ショッピングセンターにほど近い場所にある

現地とは雰囲気の異なる六本木店はこちら。メインストリートからちょっと離れた立地に、わざわざ足を運ぶ感は共通

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