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それでも、私は東京で消耗する Vol.2

「男の憂さ晴らしじゃない?」昭和のオジさんを操る、“高学歴美女”の正体とは


この記事へのコメント

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No Name
昭和のおじさん、いたね!w
でもそのうち私が『昭和のおばさん』と思われる日も来る…いやいや、私は若い子に憂さ晴らしなんかしないわよ!(*≧▽≦)
2020/08/06 05:3273Comment Icon1
No Name
ここに出てくるような昭和おじさん、確かに自分が新入社員で入った会社にも、その取引先にもいた。
どこにもいるんだねぇ、そういう人たち😂
2020/08/06 05:1655Comment Icon2
No Name
本当に偉い人は偉そうにしない
むしろ腰が低い
でもなんとなくすごい
2020/08/06 06:0741Comment Icon1
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それでも、私は東京で消耗する

―まだ東京で消耗してるの?

2014年、あるブログからこんな問いが投げかけられた。

そして6年経った今、同じように聞かれたら人々はどう反応するだろうか?

オンラインが当たり前になった生活を考えれば、狭い部屋に家賃を払い続ける理由はない。

しかしここに、それでも東京にこだわる一人の女がいる。名前は莉々。

「どんな時代になろうと、私は東京を離れないと思う」

莉々は今、東京という街に何を見、何を感じとっているのだろう。

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