それでも、私は東京で消耗する

―まだ東京で消耗してるの?

2014年、あるブログからこんな問いが投げかけられた。

そして6年経った今、同じように聞かれたら人々はどう反応するだろうか?

オンラインが当たり前になった生活を考えれば、狭い部屋に家賃を払い続ける理由はない。

しかしここに、それでも東京にこだわる一人の女がいる。名前は莉々。

「どんな時代になろうと、私は東京を離れないと思う」

莉々は今、東京という街に何を見、何を感じとっているのだろう。

「それでも、私は東京で消耗する」に関する記事

    Lock
    2020.10.01 Vol.11
    「欲しいモノは1つずつ、夢中で手に入れてきたら…」32歳女が、東京で消耗した先に見えた景色
      Lock
      2020.09.30 Vol.10
      上を目指すことに理由なんてないから、今日も歩き続ける。「それでも、私は東京で消耗する」全話総集編
        Lock
        2020.09.24 Vol.9
        “抱かれたい男”から、突然の連絡がきた30歳女。男が興味を持ったワケ
          Lock
          2020.09.17 Vol.8
          「アプリで100人の男性と・・・」婚活中の30歳女が打ち明けたらドン引きされたこと
            Lock
            2020.09.10 Vol.7
            年収が100万円、男より高いだけで…?“俺と結婚する必要ない”と認定された32歳女の屈辱
              Lock
              2020.09.03 Vol.6
              「結婚したら、ヨレたボーダーシャツが普通」高校イチだった美女が、田舎オンナになっても幸せなのは…
                Lock
                2020.08.27 Vol.5
                「好きなオトコを、33歳の女に盗られた…」美人じゃないのにモテる女に惨敗した理由とは
                  Lock
                  2020.08.20 Vol.4
                  代理店女子26歳が、イケメン俳優との飲み会に忍び込んだら…?その衝撃的な光景とは
                    Lock
                    2020.08.13 Vol.3
                    「彼氏ではナイ男性に、つい…」誘惑に負けた26歳女が、過去に犯した致命的ミス
                      Lock
                      2020.08.06 Vol.2
                      「男の憂さ晴らしじゃない?」昭和のオジさんを操る、“高学歴美女”の正体とは
                        2020.07.30 Vol.1
                        それでも、私は東京で消耗する:年収1,000万の慶應卒女が、都心暮らしに拘る理由