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それでも、私は東京で消耗する
―まだ東京で消耗してるの?
2014年、あるブログからこんな問いが投げかけられた。
そして6年経った今、同じように聞かれたら人々はどう反応するだろうか?
オンラインが当たり前になった生活を考えれば、狭い部屋に家賃を払い続ける理由はない。
しかしここに、それでも東京にこだわる一人の女がいる。名前は莉々。
「どんな時代になろうと、私は東京を離れないと思う」
莉々は今、東京という街に何を見、何を感じとっているのだろう。
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