この愛のない世界で Vol.6

「今更ズルいよ・・・」決して結ばれることのない男からの甘い囁きに、復縁を期待して惑わされる女

昔は、もっと簡単に人を好きになっていた。
愛することなんて、当たり前のようにできていた。

でもいつからだろう・・・?恋をすることがこんなにも難しくなったのは。

この東京砂漠で、果たして本物の愛は見つかるのだろうか―?

「誰も人を好きになれない」と悩む倉松美佳(30)は、とりあえず“いい人”だと思った鈴木次郎とデートし、告白される。

しかし彼への気持ちがイマイチ分からず悩んでいると、祥太郎から突然キスをされ、戸惑う美佳だが・・・


—あれはどういう意味だったんだろう・・・

この間の祥太郎のキス。

あの日、私は火照った顔を抑えながら慌ててタクシーに乗り込んだものの、彼のことがずっと頭から離れなかった。

たった一度のキスにさまざまな憶測をめぐらせてしまい、私は慌てて首を横に振る。彼にとっては日常茶......


この記事へのコメント

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No Name
「恋をすることが難しくなった」って… 頭の中は恋愛の事ばかりじゃないか!少しは、仕事とかスキルアップとかの事を考えたらどうかね?笑
2019/01/23 06:2199+返信4件
No Name
もう、先に進んだ方がいいよ。
昔の恋を引きずっていても幸せにはなれないし、SNSも全て削除した方がいいよ。
2019/01/23 05:3199+
No Name
毎週読んでたはずなのに先週以前を全く思い出せない
覚えられない。。
2019/01/23 07:3899+返信3件
No Name
わからんではないがグラグラしすぎ。もういっそ恋愛は中断して仕事と趣味に邁進しようよ。
2019/01/23 05:4680返信2件
No Name
慶太、結局なんのつもりで誘ったの?
どこまでも失礼で自分本位。
好きと伝えたかったのは自分のエゴですよね。
相手が苦しむのなんか考えていない。
のこのこ誘われて行かなきゃ良いのに。
2019/01/23 08:0773返信6件
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