“ゆとり”のトリセツ Vol.9

“ゆとり”のトリセツ:他人にどう思われても関係ない。結局熱くなれないのが、ゆとり世代。

バブル崩壊後の低迷する日本を生きてきた“ゆとり世代”。

外資系コンサルティングファームに勤める瑞希(26歳)も、まさに典型的な“ゆとり”。

高学歴、高収入、容姿端麗。誰もが羨むハイスペにも関わらず、その実態は信じられないほど地味だ。

趣味はNetflix、たまに港区おじさん・水野と出かけるのは庶民的な餃子屋...。

ところが水野に半ば巻き込まれるような形で、プロボノ活動に参加することになった瑞希。クライアント先の熱き起業家・小原から言われた言葉に反発を覚える。

小原に認めてもらえる提案を練り直すため、休日返上で田舎町を訪れた瑞希。

再び、小原への提案に臨む。果たして今度は、受け入れられるのか…?


「本日はご足労頂きありがとうございます。どうぞ、おかけください」

瑞希の勤める外資コンサルティングファームの会議室は、天井・壁・床全てが無機質な白で統一されている。

これまた真っ白な会議テーブルを挟み、瑞希は正面の席を小原に勧めた。

瑞希が再度ミーティングをセッティ......


この記事へのコメント

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多種多様で、みんなが同じ感覚で生きるなんて無理。熱くなれないからって罪悪感を感じる必要もないし、熱くなっちゃうからって自分を押さえる必要もない。「自分はこれでいいんだ」って、自分を許せる(肯定できる)と、他人も許せる。
【居心地が良い場所】よりも、【居心地の良い自分】でいることが大切なんじゃないかなと。
2018/03/26 06:0462
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そもそも水野さん、会社の人じゃないし、気にする必要もない!
シンガポール行っちゃうみたいだし!
2018/03/26 06:0740
No Name
やった!通った!と嬉しくてガッツポーズをする、って、充分熱くなってない?群馬まで行ったし。
本当に熱くならない人っているよ、もっと。
2018/03/26 07:4040返信1件
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契約書やエアチケ入ってるのに書留でも宅配でもなく、普通郵便?
最近では、入りきれない大きな郵便物は普通郵便でも不在票入ってる事あるのに。
オートロックの高級マンションだからってガサツねぇ、コンシェルジュとか居ないわけ?
2018/03/26 07:3338返信2件
No Name
何かに熱くなると、それが終わった後に放心状態になることもあるから善し悪しだと思う。
2018/03/26 07:2419
もっと見る ( 23 件 )

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