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“ゆとり”のトリセツ Vol.6

“ゆとり”のトリセツ:何事も効率が最優先。冷めきったゆとりの心を刺した、熱き起業家の言葉

Comment regular59
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顧客のプライオリティを見極められない時点でコンサルとしては2流。
2018/03/05 06:4999+Comment Icon4
No Name
この社長の「俺と同じ食い熱くなれ」というのもどうかと思うけど、この子がコンサルとしてダメなのも事実。コンサルは、顧客ニーズを汲み取ってそれを満たす提案をしないと。不採算部分の切り捨てなんて、誰でも思いつく。社長がそれをさしたくないことを読み取り、それを満たす提案をするか、またはそれ以外に解がないことをきちんと証明しないと。最初に言ってくれないと、という意見があったけど、それを読み取る、ときにはクライアントが気づいてない、明文化できないニーズまで読み取るのが優秀なコンサル。ゆとりとかなんとか関係ないです。
2018/03/05 06:5789Comment Icon3
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水野、オニに見えてきた…
業務中にプロボノ活動をやらせ、プライベートの時間まで時間を割かせるとは。。
2018/03/05 05:1087Comment Icon5
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“ゆとり”のトリセツ

バブル崩壊後の低迷する日本を生きてきた"ゆとり世代”。

諸説あるものの、現在の20代がこの世代に当たるとされる。

仕事も恋も、何もかもが面倒くさい。報われる保証もないのに、頑張る意味がわからない。

−頑張れば報われるって...それ、昔の話でしょ?−

外資系コンサルティングファームに勤める瑞希(26歳)も、まさに典型的な“ゆとり”の価値観を持っている。

東京を生きるゆとり世代の、リアルな仕事・恋愛・人生観を覗いてみよう。

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