東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2018.03.26
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
【居心地が良い場所】よりも、【居心地の良い自分】でいることが大切なんじゃないかなと。
シンガポール行っちゃうみたいだし!
本当に熱くならない人っているよ、もっと。
最近では、入りきれない大きな郵便物は普通郵便でも不在票入ってる事あるのに。
オートロックの高級マンションだからってガサツねぇ、コンシェルジュとか居ないわけ?
そういう細かいところをちゃんと詰めてくれないと、一気に冷めちゃうよね。
まぁ、ちゃんとした本なわけじゃないから仕方ないと、内容を楽しむくらいで許してあげよう。
港区は狭いですからね。
シンガポール最近ビザ関係が厳しくて、外国人の滞在が簡単ではなくなってきてるけど(去年くらいから駐在員の帰任が増えてるような気もする)、また東カレで取り上げてほしいな。
東京と神戸の読モの話は興味がなさすぎて読むのやめたのですが、何となく読んでしまうこの連載は何か惹きつけられるものがあったのかもしれません。
どうでもいいボランティアがどうでも良かっただけでは?
ほとんど水野は関与せず
熱い男がでてきたり
熱くなれないとか言いながら宇都宮に赴いてみたりと
話がよく分からなくなってしまいました
そして水野シンガポール行きのチケットって着地がみえません
餃子屋の常連のおじさんだった時の距離感を保っていて欲しかったな