東京の中心で、地元愛をさけぶ Vol.6

コンプレックスの表れ?道産子がクールな慶應BOYに、異様なまでの憧れを抱く理由

「東京は所詮、田舎者の集まりだ」

時に揶揄するように言われるこの言葉。

たしかに東京の中心部には、様々な「田舎」や「地元」を持つ者があふれている。

遠く離れた地方出身者はもちろん、東京出身者でさえ「地元」への想いを抱えている。

あなたにとっての、「地元」とは?

これまでに、横浜出身の商社マン・亮太や、神戸出身の隆之博多出身の優子千葉出身の百合を見てきた。さて、今週は?


【今週の地元愛をさけぶ女】

名前:理子
年齢:30歳
職業:フラワーデザイナー
年収:460万
出身地:北海道
現在の居住地:目黒

競争心はないけれど、成功したいと強く願う女たち


思わず息を呑むような白くて美しい肌に、サラサラとなびく髪。

話を聞いたのは、目黒にある彼女のオフィス。室内に差し込む光が、理子の美しさを更に際立たせている。

キャリアも順調、素敵な彼氏もおり、充実した生活を送っているように見える理子。

「北海道の短大を卒業してから上京しました。現在東京は10年目になりましたが、今でも北海道は大好きな故郷です。」

東京でも北海道出身の女友達は多く、道産子同士の絆は強い。

「私も友達も、札幌出身が多いですね。札幌出身者以外は、あまり東京でも会ったことがないかも?あと北海道は広いから、他のエリアのことは正直に言うとあまり分かりません...」

広大な大地で、のびのび育ってきた道産子たち。

一見おっとりして見えるものの、実は男性よりも女性の方が強く、男性は尻に敷かれるタイプが多いという。

「北海道はご存知の通り東京からとても遠いので、こっち(東京)に住んでいる人たちは、何かしらの野心があると思います。あと、慶應生を崇拝しています。」

道産子たちにとって慶應生というのは、ひと際特別な存在らしい。

その意外すぎる理由を探ってみた。

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