【10月新店まとめ】NYから六本木に初上陸のステーキハウスから、赤坂に誕生した新ナイトスポットまで。都内話題の新店を一挙ご紹介！(1/2)[東京カレンダー

東京カレンダーが自信を持ってお勧めする「今行くべきレストラン」をピックアップして月に1回ご紹介。
今回は、2017年10月にオープンを迎えたお店を中心に、東京の最新トレンドのレストランをお届け！

10月17日、六本木に誕生！本場・NYで“ステーキの王様”と称される大人気ステーキハウスが日本初上陸

10月17日オープン

パリ、ニューヨークなどグルメがひしめく街の人気店が、続々と日本に初上陸する中、またもや話題を呼ぶこと間違いなしのステーキハウスが10/17（火）、六本木にオープンした。

ステーキハウスの本場であるニューヨーク・マンハッタンでグルメな地元民、観光客の舌を唸らせ、国外初進出を果たしたのは『Empire Steak House（エンパイアステーキハウス）』。

さっそく、『Empire Steak House Roppongi（エンパイアステーキハウスロッポンギ）』の詳細をチェックしていこう！

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夜通し使える大人のナイトスポット！雰囲気抜群のガストロパブが赤坂に誕生！

10月12日オープン

赤坂にこの秋、雰囲気抜群の新たなナイトスポットが誕生した！それが『THE PUBLIC RED AKASAKA』。六本木に昨年オープンし、連日盛況の『THE PUBLIC SIX』の2号店だ。

イギリスで流行中の「ガストロパブ」をコンセプトにした、シックでいてカジュアルな独特の世界観は、遊び好きの大人たちを惹きつけること間違いなし。お洒落なパブフードを囲んで、デートから二次会まで夜通し使えるお店。押さえておくべき魅力を早速チェックしておこう！

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肉ラバー歓喜！“世界一の肉”を味わえるあのユーゴ・デノワイエが、恵比寿に復活！

10月2日オープン

5月に一旦クローズした『ユーゴ・デノワイエ』が帰ってくる！

世界一の目利きと称された肉職人、ユーゴ・デノワイエが厳選した極上肉を味わえる同店が、10/2（月）、恵比寿に新装オープンと相成った。本場の熟成肉を数ヶ月間おあずけにされていた肉好きにとって、これは泣いて喜んでしまう朗報のはず！

早速、復習も兼ねながらリニューアルした新店の魅力を紹介していこう！

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いぐちが恵比寿に和食屋をオープン！“最高の大人の秘密基地”で極上の土鍋ご飯を！

10月1日オープン

予約が取れない大人気の焼鳥店『中目黒いぐち』が、新業態となるシリーズ8号店目をオープンした。

恵比寿西口徒歩5分の場所の地下に現れたのは、“『いぐち』史上最高の大人の秘密基地”と謳われる和食店『恵比寿米ル』。和食店と言っても、ただの和食店ではない。和食の原点である“お米”に立ち返り、極上の美味しさを追求した「お米の和食店」が誕生したのだ。

「大人なら、お米の美味しさは知っていて当たり前」。そんな人も驚くであろう、『恵比寿米ル』の究極の土鍋ご飯をご賞味あれ！

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10月にご紹介した9月オープンの新店！