2017.10.18
赤坂にこの秋、雰囲気抜群の新たなナイトスポットが誕生した!
それが『THE PUBLIC RED AKASAKA』。六本木に昨年オープンし、連日盛況の『THE PUBLIC SIX』の2号店だ。
イギリスで流行中の「ガストロパブ」をコンセプトにした、シックでいてカジュアルな独特の世界観は、遊び好きの大人たちを惹きつけること間違いなし。
お洒落なパブフードを囲んで、デートから二次会まで夜通し使えるお店。押さえておくべき魅力を早速チェックしておこう!
“活気あるパブ”と“大人なバー”の良いとこ取り!
いつ、誰と訪れても満足できる大人の社交場
『THE PUBLIC RED AKASAKA』の特徴は、重厚感あるバーラウンジでありながら、時にはスポーツバーとして熱気に満ちたエキサイティングな場にもなる二面性。
森田恭通氏によるインテリアデザインは、オープンでありながらオーセンティックな雰囲気も感じさせ、お店の二面性が体現された居心地の良い空間となっている。
シチュエーションを問わない懐の深さに加えて、平日は朝5時まで営業。赤坂のナイトシーンに誕生した、とっても心強い一軒と言えるだろう。
国産食材にこだわるオリジナル“パブフード”は必食!
“パブ”といえば、食べ応えもあってお酒との相性も抜群のパブフードを忘れてはならない。
イギリスで「高品質の食材を使用した料理を出すパブ」として親しまれる“ガストロパブ”のエッセンスを生かした、オリジナルパブフード45種類をラインナップ。
日本の優れた食材と和テイストのアレンジで仕上げられた上質な料理は、ここでしか味わえない逸品揃いだ。
どんなお酒にも合う!オススメフードメニューをご紹介!
※価格は税抜表記となります
他では飲めない一杯にも出合える、充実のドリンクラインナップ
注目は常時6種類のタップがスタンバイするクラフトビール。ブランドオリジナルの「PUBLICエール」はぜひ一度味わっておきたいところ。
さらに、国産食材を使用したシグネチャーカクテル、日本酒、国産ワインなども揃え、料理とのペアリングを思い思いに楽しむことも可能だ。
お店オススメのドリンクはこちら!
「アメリカンハイボール」
PUBLICブランドでクラフトビールと双璧の人気を誇るのがこれ。
ジャックダニエルの小瓶が刺さった見た目はいかにもフォトジェニック。パンチの効いた味わいも魅力のアメリカンなハイボールだ。
独特の美意識が貫かれた空間で最高のナイトライフを
インテリアデザインは、国内外で活躍するGLAMOROUS co.,ltd. デザイナー森田恭通氏によるもの。
独特の世界観は、つい足を止めてしまう圧倒的な存在感のゲートから、白木のオーク材と真鍮を使ったナチュラルで清潔感のある店内にまで貫かれている。
PUBLICのシンボルである、鹿のはく製が飾られたアイランドバーは新店舗にも。ゲスト同士のボーダーを無くし、距離を縮め、心地よい一体感を生み出してくれるはず。
活気が溢れるアイランドバーの奥は、ウッド張りのステップラウンジ。居心地の良いボックスシートで、しっとりと楽しみたい人にオススメ。
さらに別エントランスからアクセスできる個室も3部屋用意。それぞれがゴールド、シルバー、ブロンズのコンセプトカラーで統一された、よりプレミアムな空間となっている。
大人の街・赤坂に誕生した『THE PUBLIC RED AKASAKA』。自分なりの使い方で、スペシャルな時間を過ごしてみてほしい。
■新店概要
店名:THE PUBLIC RED AKASAKA(ザ パブリック レッド アカサカ)
住所:港区赤坂3-11-8 ザ・センチュリオンホテルクラシック赤坂 1F
営業時間:【月~土】17:00~29:00(L.O.28:00)
【日・祝】17:00~27:00(L.O.26:00)
定休日:無休
電話番号:03-5545-3953 / 03-5545-3954(FAX)
席数:126席 / 個室3部屋
アクセス:
・千代田線「赤坂駅」1番出口より徒歩3分
・丸の内線、銀座線「赤坂見附駅」10番出口より徒歩3分
・有楽町線、南北線、半蔵門線「永田町駅」10番出口より徒歩5分
公式HP:https://www.bagus-99.com/publicred/
※本記事に掲載されている価格は、原則として消費税抜きの表示であり、記事配信時点でのものです。
この記事で紹介したお店
ザ パブリック レッド アカサカ
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