これが東カレが認めるとっておきの和食店 Vol.13

"裏渋"エリアで10年以上愛され続けている、上質な夜を演出できる和食店

路地も多く、本物を知るふたりにふさわしい、落ち着いた雰囲気が漂う裏渋界隈。

この街には洒落た内装と、気の利いた肴で長く愛されてきた、大人のための和食店がある。

道玄坂から旧山手通りに抜ける通称、裏渋谷通り沿いに店舗はある。夜ともなると暖色系の柔らかい明かりが灯り、雰囲気も抜群。良店であることを予感させるオーラが溢れている


10年以上もの間素敵な夜を演出してきたカウンターに趣を感じる
『ぽつらぽつら』@神泉

全面ガラス張りの店先から、温かい灯りがこぼれている。室内も黒がベースのシックな造りで、その様子は店に着いた時にすべて見渡すことができる。

『ぽつらぽつら』はもう10年以上も前から、街に集う大人たちに支持されてきた和食店。オープン当時は界隈の人通りも少なかったそうで、昨今、洒落た隠れ家も増えた〝裏渋〞エリアで古参の部類に入るのだろう。

すべての客にまず「前菜プレート」¥1,000を供す。今夜は「水ダコとセロリの梅肉和え」「キャベツと雑穀、ディルのサラダ」「小豆とクリームチーズの寄せ物」「洋梨とゴルゴンゾーラのパイ」「フグ皮と紅芯大根の酢の物」ほか。酸・甘など味のバランスが絶妙


国産食材にこだわっており、日本酒のほか、ワインも国産に絞ってリストアップしている。

奥行ゆったりのカウンターも、落ち着いて飲みたい夜にベスト。着席すれば圧巻の「前菜プレート」が登場する。

洒落た小鉢に少しずつという全8品で、日により替わるが「自家製カラスミのポテサラ」など、お酒が進むこと間違いなしの内容。


「お刺身の盛り合わせ」2人前¥2,800(写真は1人前)。

その日の仕入れによって内容は変化する。この日はサワラの炙りのほか、キハタの昆布締めなど新鮮な刺身を6種盛り合わせる。

「生湯葉と雲丹のミルフィーユ」¥1,600。汲み上げ湯葉に豆乳を含ませた刺身用の真如寺湯葉を使用。官能的な食感で豆の風味もしっかり感じられ、ウニの磯の香りともよく合う


そして食材の取り合わせにもちょっとしたセンスを感じさせ。派手さはないが、気が利いているのだ。自然と心も和んで会話も弾む。上質な日常を実感する。

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