これが東カレが認めるとっておきの和食店 Vol.9

目黒川沿いで24年続く鉄板の和食店を改めて紐解いてみた!

春に桜咲き誇る目黒川沿いに佇んでいる。

シックな空間と、気軽に楽しめる料理の数々で、オープンから24年経った今も、多くの人を魅了し続けている。

シックで落ち着いている外観。大きな窓から見える店内から、大人な雰囲気を感じ、到着した瞬間から今宵の期待感が高まる


クールなコンクリートの質感に薄暗い照明が大人の時間を演出する
『KAN』@池尻

一言で表すなら〝大人のための食空間〞だ。ここに集まる大人は都会の喧騒から少し離れた、洗練された空間を好む人々だ。

コンクリートで囲われた空間に灯る照明はほの暗く、シンプルで潔い内装も相まっていかにもシックな雰囲気。

カウンターは奥行きがあり、ゆったりと食事を楽しめる。目黒川に近い席は桜席と呼ばれ、この時期、人気となっている特等席だ


しかし席は調理するスタッフとのやり取りも楽しい、一枚板とコの字のカウンターのみ。そんな静謐で陽気な同店でいただけるのは、旬材を生かした和食の数々だ。

のどぐろの炭火焼き¥4,800~。この日は約30cmと大ぶりで脂乗りが素晴らしい対馬のもの


しかし、例えばメンチにフキノトウを組み合わせたり、白子を麻婆小鍋にしたりと、純和風だけでなく、意外な料理にも出合える。

その程よい抜け具合と美味しさが、肩肘張らない雰囲気も演出している。日替わりメニューも多く、いつ訪れても新しい喜びがあるのもいい。


前菜のわっぱ盛り¥1,200。全て日替わりで、この日は富山産白海老の唐揚げ、自家製からすみ、京鴨の自家製ハムなど5種がのる。これだけで酒が進む味わいだ。

蛤とホワイトアスパラを使った土鍋ご飯。1.5合¥3,000。内容は時季で変わる。〆には、蟹ミソ入り自家製味噌ラーメン¥1,000も美味


今話題の日本酒「光栄菊」を置くなど、お酒も充実している。

そんな間違いのない店だからこそシーンを選ばず幅広く使うことができる。

誰を連れていっても必ず喜んでもらえるので、知っておけば間違いない一店だ。

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