200億の女 Vol.29

「私のお金が目的でも、彼が好き」初めての恋愛に溺れた女の覚悟

騙されたのは女か、それとも男か?
「恋」に落ちたのか、それとも「罠」にはまったのか?

資産200億の“恋を知らない資産家の令嬢”と、それまでに10億を奪いながらも“一度も訴えられたことがない、詐欺師の男”。

そんな二人が出会い、動き出した運命の歯車。

◆これまでのあらすじ

詐欺師の策略により、智は夫と離婚し、詐欺師と恋人関係に。それを知った詐欺師の元カノが嫉妬に狂い警察へ出向くがその捜査が、トップの命令により突然打ち切られてしまう

その後、親太郎が、智の父・潤一郎を脅して200億を要求し、潤一郎は支払うと約束する。しかし智が、自分が親太郎から騙されていたことに気がつき…


「お前が、あまりにも愚かだからだ。男に騙された浅はかな娘に、会社を潰されるわけにはいかないからね」

父・潤一郎に面と向かって愚かだと言われたのは、おそらく初めてだと思う。でも私は思っていたよりもずっと冷静で、そんな自分に驚いていた。

その時、ダイニングテーブルに置かれてい......


この記事へのコメント

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No Name
このまま、"親太郎に救われました"ではスッキリしない。物語の最初に感じた智の知性を最終回でも感じたい。
2020/01/05 07:4099+返信5件
No Name
トモ、元夫に騙されていたことが許せなかったのに、しんたろうに騙されていたことは許せるのか、、それが恋愛ってものかな、、、
2020/01/05 07:5999+返信3件
No Name
智の知性はもう1ミリもありませんね。
何枚も上手の相手に決着なんてつけれないと思いますが…
娘さんと元旦那さんがかわいそう。
2020/01/05 08:0899+返信3件
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