港区女子の原点 Vol.7

恐るべき「西麻布大学」の制度。28歳以上の港区女子は、西麻布大学の留年生!?

港区女子。

彼女たちが、得体の知れない存在であることは、東カレ読者であれば気づいている。

華やかで、顔が広く、有名人とのコネクションも豊富。夜な夜な西麻布界隈に繰り出し、そこまで稼げる仕事をしているようには見えないが、なぜか煌びやかな生活を送っている印象が強い。

遊び場同様、住まいも港区。麻布、六本木、広尾、白金、そして芝。とても年収500万円で住めるようなエリアではない。

ベールに包まれたその生態を解明すると共に、彼女たちは“なぜ港区女子になった”のか、その原点を紹介する。

これまでに、育ちのコンプレックスから港区女子になった春香エビージョ!に登場する、そしてゴルフで港区を渡り歩く由香子を紹介した。

今週は?


<今週の港区女子>

名前:玲子
年齢:32歳
職業:パーソナルコーディネーター
年収:不明
出身:京都
現在の住まい:三田

西麻布大学の留年生


港区女子の賞味期限は短い。27歳は“賞味”期限1日前、28・29歳は“消費”期限ギリギリ、そして30歳オーバーになるともはや誰も手を出さない。

そんな年齢に対して厳しすぎる港区だが、特に厳しいのが通称『西麻布大学』と言われる西麻布エリアだ。28歳までに西麻布を卒業できなかった女性たちは、西麻布大学の落第生、もしくは留年生と呼ばれる。

玲子は、典型的な“西麻布大学の留年生”である。

「自分でも、ちゃんと自覚しているんです。10年間ちやほやされ続けてきたのに、30歳を過ぎた途端に見向きもされなくなる。だから、30歳を過ぎても港区で生き残りたければ、それなりの“役割”が必要なんです。」

玲子曰く、その役割さえ果たせば30歳を過ぎても港区女子として生きていけるという。一体、その役割とは何なのだろうか?

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