港区女子の原点 Vol.4

港区女子の原点:港区の特待生?婚活に必死な女子は可哀想と上から目線で嘲笑うお嬢様

港区女子。

彼女たちが、得体の知れない存在であることは、東カレ読者であれば気づいている。

華やかで、顔が広く、有名人とのコネクションも豊富。夜な夜な西麻布界隈に繰り出し、そこまで稼げる仕事をしているようには見えないが、なぜか煌びやかな生活を送っている印象が強い。

遊び場同様、住まいも港区。麻布、六本木、広尾、白金、そして芝。とても年収500万円で住めるようなエリアではない。

ベールに包まれたその生態を解明すると共に、彼女たちは“なぜ港区女子になった”のか、その原点を紹介する。

これまでに、彼氏の力で港区カースト制度をのし上がっていった元・売れないグラビアアイドルの美希、育ちのコンプレックスから港区女子になった春香、芝在住で格下と見なされてしまったサロン主宰の百合を紹介した。

今週はあのエビージョ!で港区女子として登場する、楓を紹介する。


<今週の港区女子>

名前:
年齢:30歳
職業:PR会社経営
年収:約1,200万円(+たまに両親からのお小遣い)
出身:愛知県
現在の住まい:六本木

生まれた時から強気です


楓は元々裕福な家で生まれ育った。父は食品関連会社の経営者。名古屋でも有名な私学女子校に通い、中学から大学までエスカレーター式だった。

そんな楓は大学在学中から東京での遊びを覚え、卒業と共に上京。最初に住んだ場所は白金。その後麻布十番に住み、現在は六本木に住んでいる。港区以外の選択肢は一切なかったという。

「上京してから暫く、両親が家賃を払ってくれていました(笑)でも、パパに申し訳ないから、自分で何かしようと思って。そこで3年前に会社を始めたんです。」

そのまま名古屋に戻ることもできた。親のお金で一生楽しく暮らしていくこともできた。でも、楓が港区に留まり、そして会社を経営している理由は何なのだろうか。

「優越感を感じたいから、かな。生まれつきの勝ち組が、本気を出したら他の人たちは追いつけない。それを他の女子たちに見せつけたかったんです。」

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