速水もこみちの夜BAR、夜メシ、夜レシピ Vol.18

速水もこみちの行きつけはココ!恵比寿の昔ながらの名店をナビゲート!

curated by
速水 もこみち

東京のド真ん中で育った、生粋の都会っ子である速水さん。なかでも、恵比寿は昔から馴染み深い街だそう。そんな速水さんだからこそ知っている、恵比寿の昔ながらのソウルスポットをナビゲートしてもらった!

ひょうきんで話好きな大将が握る鮨は、これぞ江戸前!『鮨 博一』

次々と新店が生まれる新陳代謝の著しい恵比寿にあっても、速水さんの行きつけは、昔から馴染みの老舗店。

「仕事柄いろんな店に行きますが、僕はまず人柄で見ちゃうので、個人的に通うのは結局昔から好きな店ばかり。古風な人間なもので、今の恵比寿の繁盛も、地元の方々が脈々と守ってきた恵比寿愛がベースにあるからだと思うんですよね」(速水さん)

夜のコースはおまかせで、¥6,000、¥8,000、¥10,000から。写真は¥8,000コースの握り。江戸前のルーツに則り、シャリには赤酢を使用

そのひとつが、恵比寿に店を構えて22年という『鮨 博一』。

かつて恵比寿4丁目あたりが下町情緒に溢れていたころから家族で訪れていたそうで、速水さんを子供の頃から知る大将は、今も速水さんの活躍を常に温かく見守っている父親のような存在だ。

思い出話に華が咲くふたり

「味ももちろんですが、何より大将のヒロさんの人柄が素晴らしいので居心地が良いんです。だから、友だちを連れてきたり、事務所のスタッフとの打ち合わせにも利用しますし、ひとりでふらっと顔を出して、ヒロさんに仕事の相談をすることも。やはりこの道50年の職人さんなので、勉強させていただくことはたくさん。和食のイロハはもちろん、お得意のダジャレも参考にさせてもらってます(笑)」(速水さん)

ふたりの屈託のない笑顔が、その関係性をすべて物語っていた。

コースにつく特製アジフライは隠れた人気メニュー。握りに使うアジをフライにしているため鮮度抜群!

「僕の中の玉子焼きの味はこれが基準」と絶賛する甘じょっぱい玉子焼き¥1,080を、撮影後にお持ち帰り

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