編集長オーツキの 磨け、バカ舌! 学べ、オトナの遊び Vol.42

試食して悶絶!表参道の隠れ割烹は、あの京都の名店の系譜とな!

curated by
大槻 篤

※こちらの店舗は現在『宮坂』に店名を変更し、移転しております。掲載情報は移転前の情報です。
 詳しくは下記レストラン情報をご確認ください。

編集長特権で、またもやオープン前なのに特別なディナーを試食してきました。それが、かの京都の名店『未在みざい』にて研鑽したシェフが独立したお店というから、いやがおうにも期待は高まります。
その名も『御料理 宮坂』。未在にて10年、はれて独立。その一号店が表参道に出来たと言うのだから、私の活動エリアで超嬉しい。
さっそく編集部のセクシー副編Mくんを引き連れていざ調査へ。

鯛の作りには、海苔の佃煮を固めたものが。これが日本酒によく合う

このお店、まず看板がない。見つけるのにひと苦労するが、ここは表参道。いつも通っている道なのに、立ち止まってみれば古風な町並みがあったんだっけ、と再発見させられる場所に店はある。
紹介制ではない。でも一見さんお断りの雰囲気を醸し出す空間。おごそかな雰囲気の中いざ実食です。

供されるお皿は一皿、一皿、料理が目の前に思わず息をのむ。盛りつけの美しさと、その圧倒的な存在感と共に、精妙さを感じさせるのは、京料理を見事に伝承している技術が影響している。

椀ものは京風らしく眉目麗しい盛りつけ

料理は、コースのみのおまかせで、2万2000円〜3万5000円(季節により変動)という内容。素材の旬を大事にし、産地を厳選している姿勢は目を見張る。お酒はワインと日本酒が主軸。シェフの料理にもっとも寄り添う、こちらも厳選された酒類が揃う。

料理もそうだが、よけいなものを削ぎ落している。と感じるのは店内も同様。無機質ながら古きよき時代を感じさせる内装は、どこか凛とした空気が張りつめる。また、カウンターだけではなく、はなれには個室が用意されている、というのも使い勝手がよい。

秋の味覚がこの一皿に

シンプルながら贅沢さがじんわり。オープン前にしてはやくもヒットの予感を感じさせる名店が誕生した。

〆は新米の土鍋ごはん。

東カレWEBでは編集者を募集しています!2015年11月14日(土)まで応募受付中。

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※本記事に掲載されている価格は、原則として消費税抜きの表示であり、記事配信時点でのものです。

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