オトナの恋愛塾~宿題編~ Vol.99

「あなたとの子どもが欲しいの♡」と言っていた女が、交際たった1年で男を捨てた理由

私たちはこれまでに散々、LINEデートのHow toを学んできた。

しかし、やっとの思いでLINEやデートに漕ぎ着けても、失敗の可能性は常につきまとうのだ。

あんなに盛り上がったはずなのに、突然の既読スルーに予期せぬ別れ。 恋人同士になれたかと思ったのに、いつまでたっても一進一退を繰り返す関係性。そんな経験、無いだろうか?

男女の関係を次に繋げる方法を学ぶため、あなたに宿題を出していこう。

さて、今週の宿題は?


聡子と出会ったのは、1年前のことだった。美人で肌が綺麗で、いつもふわふわとした笑顔が魅力的な聡子。

優しい上に家事も完璧で、僕は彼女と結婚する気満々だった。

そして彼女が30歳になる誕生日にプロポーズをしようと、聡子の仲良しの友人・裕美さんにこっそりと相談してみた。

「裕美さん。聡子の左手の薬指のサイズって、何号か分かる?」
「え?直樹くん、プロポーズでもするの!?」
「実はそうなんだ。でもこれは、聡子に内緒で頼む!」

だが、裕美さんは急に黙りこくってしまい、しばらくしてこう言った。

「ごめん。私、彼女の左手の薬指のサイズは分からないなぁ・・・それよりも、一度本人に聞いてみたら?」

何だか、嫌な予感がした。そしてその予感は当たってしまい、1週間後に“直樹との結婚は考えられない”と振られてしまったのだ。

—なんで?俺、結構良い物件なはずなのに・・・

30歳で交際1年。結婚が当然の流れだと思っていたのに、どうしてこんな土壇場で僕は振られてしまったのだろうか。

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