三軒茶屋はワイガヤだけじゃない!大人もしっかり楽しめる深夜まで営業する人気店5選

  • 一夜干しした甘鯛の皮目を焼いて、出汁とともに土鍋で炊き上げる。「甘鯛の土鍋飯」¥2,500

  • 賑わいを見せる三軒茶屋の喧騒から少し離れた場所にひっそり佇む『阿川』。隠れ家にしたいと路地裏に店を構えたのは、店主の狙い。季節の日本酒(一合¥1,000)やワイン(グラス¥600)も赤・白・泡と酒豪も納得のラインナップだ

  • 佐渡産のブリを使った「ブリ大根」¥1,000。辛い大根との相乗効果で胸が躍る味わい

  • 行列のできる焼き鳥『とり石』も入る、三茶では知る人ぞ知るABCビル。古びた景観になじむアンティークな白扉とずらりと並べられたワインボトルがお店の目印

  • 田舎風豚肉のパテ・根菜のピクルスなどを盛り合わせた「シャルキュトリー」¥1,800~は、女性に一番人気

  • 白とウッドを基調にした店内は女性ひとりでも入りやすい雰囲気。暖かい季節はドアを開け開放感のある空間に

  • センスの良さを感じさせるシンプルな内装。カウンターは手際よく調理をする五十畑さんを眺められる特等席だ。旬菜をつまみつつ次の料理に期待を膨らませ待つ時間は、至福の一時

  • 冬の定番メニュー「小ヤリイカ・ガリ・青葱のかき揚」¥1,000。サクッとした軽い食感と酸味が控えめなガリの甘さが口の中に広がる

  • 若林交差点のほど近く、世田谷通りに面した入り口は高級店のような雰囲気を醸す。一見入りづらそうだが、入ってしまえば店内はアットホーム。近所に欲しい一軒だ

  • テーブル席が並び、カップルや女子会、家族で賑わう店内。入り口入ってすぐにカウンター席も用意。寒い夜は温かい鍋を囲んで深夜まで語り明かしたい

  • 「牛もつすき」¥3,980(2人前)。グツグツ踊る鍋の臨場感も気分を高める!もつ、野菜ともに追加オーダー可。〆に好評なのは「カレー雑炊」¥700。スパイスの効いたカレーに刻みトマトと大葉を添えていただく。味覚を刺激するコラボレーションでノックダウン必須

  • 「昔ながらのグラタン」¥980は、裏人気メニュー。ベシャメルソースとマカロニにパルメザンチーズをのせたシンプルな一品が男心をくすぐる。平日はビジネスマンや芸能関係者も多いが、週末はカップルや女子会の需要も増えるため予約必須

  • 扉から、夜な夜な賑やかな店内の様子がうかがえる。アットホームな雰囲気で料理も美味しいレストランは、つい吸い込まれるように入りたくなるもの

  • 通年提供している「生牡蠣」(1個)¥100。兵庫の室津産の生牡蠣は、身は小ぶりながらも濃厚な牡蠣の旨みがギュッと詰まっている。※生牡蠣だけの注文はご遠慮を!

  • 国産和牛に豚肉をミックスした「300gのオリジナルハンバーグステーキ」¥1,900。玉ねぎベースの醤油ソースが定番だが、目玉焼き載せやおろしポン酢などソースのチェンジも可能

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