東京カレンダーイチオシ! 「見て楽しい、食べて美味しい」グルメ動画 Vol.145

寒い日はこっくり濃厚な水炊きが最高!忘年会にもピッタリの人気店だ


木枯らしも吹きはじめ、いよいよ寒さも本格化。そんな時食べたくなるのは濃厚で体を芯から温めてくれる「水炊き」。

今回はオープン直後から話題の人気店『水炊き 鼓次郎』の魅力を動画でたっぷりお届けしよう。

「水炊き」(2人前5,000円)

濃厚すぎるスープが絶品の水炊き専門店!『水炊き 鼓次郎』

鍋の中でも人気が高い「水炊き」。しかし食べ進めて行くと次第に味が濃くなりすぎたり、具材から水がでて、だんだんと濃厚さが薄れていってしまったり……という経験はないだろうか?

そんな現象とは無縁の、最後まで濃厚な水炊きを提供するのが、今回ご紹介する『水炊き 鼓次郎』。超人気店である久我山の『器楽亭』の姉妹店。

『器楽亭』で裏メニューとして登場し、あまりの美味しさから看板メニューにまでのし上がった「水炊き」。その専門店として誕生したのが『水炊き 鼓次郎』なのである。

スープそのままの味を楽しんだ後は、お好みで塩を入れて召し上がれ。好みの塩加減で味わうことができるのも嬉しい。※現在は藻塩を使用

基本的には好みの楽しみ方でいいとのことだが、初訪問ならば水炊き鼓次郎流の味わい方を試してみて欲しい!

器にスープと鶏肉を1つよそい、まずはスープだけ、続いて鶏だけの味を楽しもう。ひと口飲んだだけで、鶏の旨みが凝縮された濃厚スープの虜になってしまうほど美味しい。

銘柄は企業秘密であるが、弾力のある肉質の鶏肉は、濃厚スープを纏ってさらに旨みをアップさせ、口の中で美味しさを弾けさせる。

鰹と昆布でとった出汁に醤油、酢などを独自の配合で加えて作られる特製酢醤油は、酢の存在感をしっかりと感じられるように仕上げているという

続いては別の器を用意して、もうひとつ鶏肉をよそう。そこへ赤いポットに入っている「特製酢醤油」を注ぎ、薬味を入れながらいただこう。

具材に絡んだ濃厚スープの味わいに、あっさりとした特製酢醤油がぴったりと寄り添い、塩だけの時とは趣の異なる美味しさを提供してくれる。

つくねも塩や特製酢醤油などお好みの味付けで味わって

じっくりと鍋の核となる濃厚スープと鶏肉、それぞれ本来の味わいを楽しんだ後は、竹筒に詰められたつくねをひと口サイズで、鍋に投入!

軽く鍋をかき混ぜながら、4分ほど経ったあたりが食べ頃。

山芋と卵を繋ぎに、作られるつくねは、ツルッとした口当たりの中に、二度引きした軟骨のコリッとした食感も楽しめる。

鍋の火加減はIHボタンの4で湧かして、2で保温がおすすめ

ここまで来たら後は鍋に野菜や豆腐などを全て投入し、食べるのみ。

キャベツや京都産の九条ネギ、エノキ、麩など極力水が出ない具材がセレクトされており、最後まで濃厚スープを存分に楽しめるような工夫が施されている。

この濃厚スープは鶏と水のみであるため、時間が経つにつれて味が変に濃くなっていくこともない。ただただ、具材の旨みだけがプラスされていくのである。

スープは途中1回までは継ぎ足し無料。以降は1合200円で追加可能

そんな濃厚スープは、とにかく丁寧な仕事から生み出されている。

国産の鶏ガラを仕入れ、しっかりと処理を施した後、強火の火に7~8時間炊き、完成。炊いている間は片時も鍋側を離れずに、アクを丁寧にとっていくのも欠かさない。

このつきっきりの仕事ぶりが絶品スープ誕生に、なくてはならないものなのである。

「〆のラーメン」(1人前400円)。「〆の雑炊」(1人前500円)も味わってみる価値あり

鍋の裏メインでもある〆は、雑炊か麺からセレクト可能。先に麺を味わってから、最後に雑炊という手もありだが、今回は麺をチョイス。

この濃厚スープに合うように選ばれたストレートな細麺は、パンパンな胃袋にもスルッと入ってしまう!

それはもちろん、具材の旨みが凝縮されたスープが、麺に絡みつくことで、生まれる美味しさが、麺をすする度に口いっぱいに広がっていくからである。

「鶏のカラアゲ」(500円)。砂糖、酒、醤油などの特製ダレで味付けされた鶏のモモ肉を、まん丸に仕上げた特徴的なフォルムが印象的。カリッと衣をかじると、中からジュワッと旨みが溢れ出す。「かぼすサワー」との相性もいい!

水炊き専門店ではあるが、水炊き以外の一品料理もぜひ注文してみて欲しい品ばかりである。

なかでもおすすめは、「鶏のカラアゲ」と「ポテトサラダ」。他にも「酔っぱらい海老」など、酒飲み心をくすぐる品が揃う。

日に日に寒さが増すこの季節には、絶品水炊きを味わってほっこり美味しい夜を過ごしたい。

「ポテトサラダ」(500円)。見た目は普通のポテトサラダであるが、不思議なほどクセになる美味しさを秘めている。試行錯誤の末のここにしかない逸品だ!

「酔っぱらい海老」(700円)。生海老の殻をむいて、紹興酒ベースのタレに一晩漬け込んで提供。お酒との相性抜群の一皿だ

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