この街では、誰しもが“コンプレックス”を抱えて生きている。
あなたも身に覚えはないだろうか?
学歴、外見、収入…。どれだけスペックを磨き戦闘力を上げても、どんなに自分を取り繕っても、何かが足りない。「劣っている」と感じてしまう。
…そう、それがコンプレックスだ。
先週は「夫に触れられなくなった」というコンプレックスを抱える女を紹介した。
今週は、「私はおばさんにはならない」と豪語する、小早川絵里(39歳)の例をお届けする。
小早川絵里のコンプレックス:「39歳、まだおばさんとは呼ばせません」
あなた。
あなた今、何歳くらい?20代、それとも30代?
私の話なんて、つまらないわよ。...え?それでも知りたいですって?あなたも変わってるわねぇ...。
私が東京に出てきたのは18歳の時。それからずっと港区在住。
かれこれもう20年も東京にいるなんて、自分......
この記事の続きは月額プラン会員への加入、
またはアプリでコイン購入をすると読めます
またはアプリでコイン購入をすると読めます
この記事へのコメント
素敵な女性だと思います!
自分の軸がしっかりある人は年齢や性別に関係なく素敵!
でも言ってること分かる。そしてこの方、スキ。笑