東京コンプレックス Vol.10

「働いていたら、完璧な母になれない」仕事と子育ての両立に悩む女たちの悲鳴

この街では、誰しもが“コンプレックス”を抱えて生きている。

あなたも身に覚えはないだろうか?

学歴、外見、収入…。どれだけスペックを磨き戦闘力を上げても、どんなに自分を取り繕っても、何かが足りない。「劣っている」と感じてしまう。

…そう、それがコンプレックスだ。

先週は「自分に自信が持てない」というコンプレックスを抱える女を紹介した。

今週は「良い母親になれない」というコンプレックスを抱く女・上本優子(33歳)の例をお届けする。


上本優子のコンプレックス:「私は果たして、良い母なのでしょうか?」


この世で一番大切なものですか?

もちろん子供です。私の娘・7歳の愛美です。

親の私が言うのもなんですが、愛美は本当に良い子なんですよ。

一人っ子なので甘やかしすぎないよう気をつけて躾けてきましたからね。

あの子を産んだのがもう7年以上も前だなんて、信じられませ......


この記事へのコメント

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No Name
珍しくまともな終わり方して逆にびっくりだよ!
2019/05/31 05:2699+返信2件
No Name
うんうん、東京関係なかったけど、わかるよ~!
自分で作った理想に自分が苦しめられるんだよね。
2019/05/31 05:1699+返信5件
No Name
突っ込むのは意地悪かもしれないですが、
年齢から逆算すると、出産前にフルで働いていたのは2年で、産後幼稚園入るまでは専業主婦で、そのあと3年は週二回アルバイト。
で、親の会社で取締役になって、働き出したばかり?
。。。普通の会社員として産休後、日々つなわたりしながらなんとか正社員の地位を保ってる立場からすると、あんまり「仕事」を語って欲しくない。。。
働くことでの子供への罪悪感、には共感しますが。
2019/05/31 07:1099+返信5件
No Name
取締役なら、ワーママが働きやすい環境整備とか考えられるだろうに、いちサラリーマンみたいな決着なの?
2019/05/31 05:3381返信10件
No Name
何で女ばかり苦しまなきゃいけないんだろう。共働きの夫婦の男側は妻を働かせて甲斐性なしで申し訳ない、ちゃんと夫(父)が出来ていない、なんて1ミリも思っちゃいないどころか経済的に楽になって胡座をかくばかり。

この辺の意識が変わるまであと何十年、いや、百年単位でかかるのかな。。。

結局、女が社会に参画するだけで家庭はそのまま、が政府が目指してた男女共同参画なんですよね。で、女が(男を立てつつ控えめに
)社会で輝くのが今のトレンド。やれやれ。

私はもう40代半ばですが、20代の頃は20年後はもっとマシになってるかと思ってました。根本が全く変わってないどころか、婚活だの妊活だの、キャラ弁だの習い事のお迎えだの家事育児負担も重くなってる気がしてなりません。
2019/05/31 07:2446返信6件
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