東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2019.05.31
『かに物語』:〆まで楽しめる雑炊の素付き!蟹の旨みがたっぷりと溶け出すかに鍋セットミニ
『肉のABCフーズ』:黒トリュフ塩付!牛タン&A5ランク黒毛和牛を使った極上ハンバーグ
『東京京橋おばんざい醸』:肉を引き立てる3種の塩!A5黒毛和牛を使ったローストビーフ
『かに物語』:海老・帆立・蟹!ベシャメルソースに、各種海の幸をトッピングした贅沢グラタン
『UMIKARA』:薄切り・厚切り食べ比べ!特製出し汁で味わう若狭湾真鯛の鯛しゃぶセット
『パンツェロッテリア』:具材ごろごろボリューミー!フレッシュな野菜と肉感満載のフライドピッツァ
『オリベート』:黒トリュフ香る、口当たりクリーミーな究極のティラミス
『ミホ・シェフ・ショコラティエ』:日本を代表するショコラティエ―ルが作る、 ショコラ好きのための濃厚ガトーショコラ
『LOUANGE TOKYO』:アート感溢れるビジュアル!口溶けなめらかな大人の生チョコレートエクレア(6種)
『ル・ボヌール 芦屋』:しっとりサクサク!フリーズドライ苺にホワイトチョコをたっぷりと浸透させた新感覚スイーツ
自分で作った理想に自分が苦しめられるんだよね。
子育ても自分が立てた理想を達成できるという幻想があるのですよ。
でも、母親業の理想って、誰も求めてないのに過度に高く設定しすぎな気がする。
なんかありがとう、東カレさん😊
年齢から逆算すると、出産前にフルで働いていたのは2年で、産後幼稚園入るまでは専業主婦で、そのあと3年は週二回アルバイト。
で、親の会社で取締役になって、働き出したばかり?
。。。普通の会社員として産休後、日々つなわたりしながらなんとか正社員の地位を保ってる立場からすると、あんまり「仕事」を語って欲しくない。。。
働くことでの子供への罪悪感、には共感しますが。
大した社会経験もないのに、親の会社で取締役として働いてて、母親業が完璧でないとウジウジ。
こんな恵まれた環境でも満足できないのは、魔物が棲む街、東京だから!
しかも父親の会社ならば、時短で働けるような部署にしてもらうとかできそうですよね。だって役員になれるくらいだから。
その辺り現実味なしでした。
夫の年収だけで生活できないわけではないし、父親の会社に貢献したいなら子どもが高学年になってからでも十分貢献できる
夫の年収だけではとても暮らせなくて、一度働いた会社を辞めたら次の就職先ないような人が言うなら共感だけど…
眼科医のケースも、「困ってるわけじゃない」だしね。
両立なんてわがまま、子どもが可哀想という世間の圧力が問題なのでは?
もっと大変な人がいるといいだしたら貧困国の話にまでなっちゃいますから
この辺の意識が変わるまであと何十年、いや、百年単位でかかるのかな。。。
結局、女が社会に参画するだけで家庭はそのまま、が政府が目指してた男女共同参画なんですよね。で、女が(男を立てつつ控えめに...続きを見る)社会で輝くのが今のトレンド。やれやれ。
私はもう40代半ばですが、20代の頃は20年後はもっとマシになってるかと思ってました。根本が全く変わってないどころか、婚活だの妊活だの、キャラ弁だの習い事のお迎えだの家事育児負担も重くなってる気がしてなりません。
女性が共働きでも家事を少し多めに負担するのは年収と労働時間も短いからと感じます。
友人(年収1,000万弱、残業ほぼ無し)の奥様は友人の倍近く稼ぐ(残業もある、海外出張多い)ので、家事は友人が多めに負担しているらしいですが、不満無いようです。
女性だけが、と思い込まずに冷静に考えてみてください。
もちろん今は女性でも何千万単位で稼ぐ方もいますが、やはり男性の方がまだ要職に就きやすかったり、稼ぐ額の多い時代だと思います。
また女性は産休や育休でどうしても仕事から離れる期間が出てしまうので、昇格に影響することもあります。
稼ぐ額に関係なく、夫婦がある程度平等に家庭に関わるのが一番だと思います。
私の職場の妻たちは家事はほぼ夫に丸投げ笑
もちろん私も。
かといって、家事も子育ても平等にするために、夫が事務職に転職するのは反対されるので不平等ですね。
産休・育休を理由に昇給出来ないのではなく、学歴や卒業後の職業の選択にミスがあったのでは。
復帰後に旦那が家事しようが、この期間はどうにも出来ない。
あのお母さんはちゃんとキャラ弁作ってる、とかお子さんたちを旅行に頻繁に連れて行ってるとか、よそのお宅の情報入ってきすぎますよね。
自分をもってないとしんどい世の中なのかな。(天秤座なので私は平気ですけど(笑))
仕事行ってる間は違う世界である意味息抜き出来てるのかなって思うので!
皆無い物ねだりで、たられば考えて悩んでるけど、それも全部幸せのため!
余裕で頼めるでしょ?
全然気持ちが楽になるし、悪い事じゃないよ
専業だけど頼んでる。
気持ちがすっごい楽で子供にも優しく出来る。
それで解決出来そうな話だと思うなー。
家事なんてしなきゃよかった、と子育て終わった西原さん言ったたっけな。
この女性ならお手伝いさんに家事をお願いして、絵本読み聞かせをしてあげた方がずっといい!
仕事も子育ても家事も夫助けなくやりました。
どうしても子ども優先というわけにはいかなくて子どもが荒れた時もあり夫と子どもが激しくぶつかることもありました。
世間では三流大学しか合格出来ず就職もパッとした所ではなくでした。
それでもやりたいことができる部署で開花して
それから転職。
やってきたことが認められて今知らない人はいないであろう所で頑張っています。
そんな姿を見てど...続きを見るんな時も仕事を辞めなくてよかったと思います。
仕事は自分にとっても生き甲斐になりますから。
夫の同僚で奥様が仕事している方は一人もいない世代です。私と息子の収入足しても夫の税金額に負けます(*´∇`*)
それでも頑張ってよかったと思います。
開花する程ではないです 笑
そこまで立派な奴ではないので。
でも誰に話しても
それは頑張ったんだねと言っていただけるようです。
荒れていた時は母親の私が専業主婦でちゃんと子をみていたらそんなことにはならないのにと
夫に言われたこともあります。
子と主人がぶつかり家庭がうまくいかなくて
主人が会社部下と不倫していたこともあります。
映画観に行くも私が忙しそうだからって
意味不明な言い訳し...続きを見るていました 笑
それがわかった時は仕事が心の支えでした。
今は子がしっかりと仕事して楽しく過ごしていることと自分仕事が支えですね。
夫もバレたら土下座でそれまで亭主関白だったのが私のやりたい放題になり現在に至っています。
夫は夫で仕事大変ですし適度に距離おきつつです。子にとっても反面教師みたいになっていたようです。
特にうちは収入いっしょくらいなせいか、そうやって妻の収入で楽な分やプレッシャーの解放という利益を得ているにもかかわらず、ほんとこういう発言するとむちゃむちゃ腹たちます。
思います。
当時私は夫の2割程度でしたので言い返すこともできなかったです。
今は1割程度に仕事を減らしたのですが
もう言いたい放題 笑
子も私の味方ですし。
ワークライフバランスのための育児
理想は追い求めたいけど、完璧を目指すのは自分が辛いだけですもんね…。
仕事に復帰してからの方が手抜きも堂々と出来る様になって夫との会話も増えた。
え?これで終わり?
とまで思ってしまったけど笑
このライターさんの文章はわかりやすくて好き!
私も夫の収入だけで贅沢に暮らせるけど、出産前バリバリと働いてた職場も復帰を心待ちにしてくれてるので、保育園代&家事代行でお給料の半分くらい消えるけど働きたいです!
未だにこの主人公みたいに、辞めた方がいいのかと悩みますが。笑
生活にゆとりのある東カレ読者さんくらいは、子どもと働くママにぜひ優しくしてあげてくださいっっ!
「優しくしてあげて」って…
軽いし上からでビックリした。
子供好きな親ばかりじゃないし。そういう親は
遊ぶのも一苦労かも。
疲れた体に鞭打って義務感いっぱいに“遊んであげる”みたくなるくらいなら、今日は疲れたからママ寝るねって言ったほうがいい。
部屋も自分が我慢できるなら汚くてもいいじゃん。私は週1しか掃除しなかった(笑)
子供はね、親が仲良くご機嫌でいてくれるのが1番情緒安定するんだよ。
欧米の働くお母さんは所得が高くなくても家政婦さんやシッター雇ってるし、それもだめなのかな
そうやって自分が自分に文句言ってる