東京コンプレックス Vol.6

「僕が何でも与えてあげる」美女を惑わす男の甘い罠。多くを得るはずだった女の、1年後

この街では、誰しもが“コンプレックス”を抱えて生きている。

あなたも身に覚えはないだろうか?

学歴、外見、収入…。どれだけスペックを磨き戦闘力を上げても、どんなに自分を取り繕っても、何かが足りない。「劣っている」と感じてしまう。

…そう、それがコンプレックスだ。

先週は「男に媚びることができない」というコンプレックスを抱える女を紹介した。

今週は、若くも美しくもなくなってしまった自分にコンプレックスを抱える、モデル・恵那(26歳)の例をお届けする。


上杉恵那のコンプレックス:「私は、誰より美しかったのに」


私の職業は、モデルです。

小さな頃から両親に「世界で1番可愛い」と言われ続けていました。そのせいで、小学生の頃は本当に自分が世界で1番可愛いと信じ込んでいました。

…無邪気ですよね。

中学生になれば、ある程度の客観性を持つようにはなりました。しかし街を歩けば芸能プロ......


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