東京コンプレックス Vol.9

同棲を始めたら豹変した男。いきなり本を投げつけられてもなお「私は幸せ」と言い切る女の闇

この街では、誰しもが“コンプレックス”を抱えて生きている。

あなたも身に覚えはないだろうか?

学歴、外見、収入…。どれだけスペックを磨き戦闘力を上げても、どんなに自分を取り繕っても、何かが足りない。「劣っている」と感じてしまう。

…そう、それがコンプレックスだ。

先週は「女にモテない」というコンプレックスを抱える男を紹介した。

今週は「自分に自信が持てない」というコンプレックスを抱える鈴木浩代・(24歳)の例をお届けする。


鈴木浩代のコンプレックス:「私は恵まれた環境にいる。...けれど、満たされていない」


昨日の晩に食べたのは…母お手製のローストビーフでした。

料理上手な母の用意する食卓は、いつも非の打ち所のない完璧さ。食材にもこだわっており、見た目はもちろん味も最高に美味しいのです。

美しくコーディネートされたカトラリーやテーブルウェア。母は、季節の花を飾るのも忘れません......


この記事へのコメント

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No Name
支配者が母から彼氏になっただけ。
こういう男性は支配できる相手を見つけるのがとっても上手。
2019/05/24 05:4199+返信7件
No Name
え、本を投げる?!ひどい暴言?!それをサラリと~は違うでしょう!こんな男ダメでしょう!手遅れになる前に目を覚まして!
2019/05/24 05:1799+
No Name
遅い反抗期…
自分自身を洗脳…
ここまでくるとホラーだわ
2019/05/24 05:2299+返信2件
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