20代、30代の頃とは比べ物にならないほどの悩みを抱える、東京のアラフォー妻たち。
肌や髪の衰えだけではない。夫との関係、子育ての苦悩、女としての様々な葛藤…。
だが、彼女たちには、強さがある。若い時期を貪欲に生き、濃厚な時間を過ごしてきたからこそ、小さなことではくじけないのだ。
華やかな世界の裏で繰り広げられる、アラフォー妻たちのリアルな日常を、少しだけ覗いてみようー。
先週ご紹介したのは、世帯年収3,800万円で、自身も会社を経営する女・りえ(40)。
思春期の息子との付き合い方に限界を感じていたが、ママ友の一言がきっかけで、家庭はまとまりを取り戻し始めたのだった。
今週は、すべてを手に入れたように思えるサロネーゼ妻、朋美の物語。
<今週の華麗なるアラフォー妻>
名前:朋美
年齢:41歳
職業:お稽古サロン主宰
夫の年収:3,000万
家:高輪のタワーマンション(夫、娘、息子......
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この記事へのコメント
宿泊学習の時とかどうしたんだろ?
私だったら梅の花を見に行くって言われて時点で「は?」ってなってたと思う