ようこそ、ルミ子の部屋へ Vol.7

“職業=美人”が許されるのは、27歳まで?自分の価値を見誤った女が受けた辛すぎる制裁とは

仕事も恋愛も、自己実現も、自由に叶えられる時代。
それでも私たちは悩みの中にいる。

「この人でよかったんだろうか」
「ここは本当に自分のいるべき場所なのか」

東京・銀座の片隅に、そんな迷える東京男女たちが
夜な夜な訪れるバーがある。

オーナーをつとめる年齢不詳の謎の美女、留美子は、記入済みの離婚届を持って夫が失踪した女・紗綾や、結婚にたどり着けないIT社長・壮太の、ヒモ男を切れない女・梓の悩みを厚かましく大胆な方法で解決へ導くのだった。

さて、今日のお客さまは–


すべての男を狂わせる女


カンカンカンッ、カン、カン、カンッ…

女の華奢なヒールが、錆びた鉄階段を叩く音がする。

東京・銀座は夜の11時。

8丁目雑居ビルの2階にある小さなバー「銀座Timbuktu」のバーテンダー、タカハシは、その音がだんだん近づいてくるのを耳の端で捉えていた。店は珍しくほ......


この記事へのコメント

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No Name
職業=美人、初めてワード。無職を最上級にした言い回しでビックリ。笑
2019/01/08 05:3499+返信10件
あか姐
似たような状況のお話あるけど、この子はとりあえずは働こうというだけまっとうか。
ホステスは大変な仕事だと思うけどな~大丈夫かね?
2019/01/08 05:1599+
No Name
「男を狂わせるためだけに生まれてきた女」美咲、更に銀座超高級クラブの有名ママ、そして、ルミ姐さん… この時このバーで酒飲んでた男性客は、嬉しいような、でもなんか肩が凝るような…笑
2019/01/08 05:3499
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