青山随一の写真映えするカウンター!野菜セラー前の世界に一つの特等席を知っているか!

外苑前駅と青山一丁目の中間地点。話題のバーがオープンしたりと、密かに知られる美食エリアが青山墓地通りだ。

ここに、昨年10月アッと驚くような野菜が自慢のレストランが誕生。

ここには、特等席となるカウンターがあるのだ。


世界にひとつのカウンター。野菜の鼓動を感じる力強さがここにある。
『restaurant naitre』

仄暗く、モノトーンで統一された店内で浮き立つように煌めく野菜たち。まさに、壮観。

種別に整然と並ぶ、その美と正面で向き合うカウンターがここでは特等席だ。

赤大根、パプリカ、アスパラ、蕪。パインなど、フルーツもあって常時20種ほど。

作り物のようだが、すべて紛うことなき本物。鮮度の良さが溢れ出ている。

「丹精込めて育てる方々から私が直に仕入れた旬の野菜と果物です」と槇村賢哉オーナー。

ここは星付きレストランにも野菜を卸す青果店直営のフレンチだ。

全国100を超す生産地から届く野菜は個人購入もでき、無論、この店のコースにも、ふんだんに取り入れられている。

5週間ごとに内容を替えるコース¥6,264より「せせらぎポーク ヤングコーン」。ヤングコーンのほか、蕪や青ネギは長野産。珍しいところではブロッコリーの葉も


たとえば、今日の肉料理はガツンと塊で焼く豚肩ロースだが、沖縄のオクラ、山形・月山筍といった7種の野菜も付け合わせで登場。

美しい皿を彩る野菜の旨みは濃密で、また感激する。

「野菜はもちろん肉も魚もしっかり食べられるコースにしています」

野菜がウリの店は少なからずあるが、ともするとストイックに傾きがち。

しかし、この店は奇を衒わず、正統派フレンチの美味しさを追究。

食後の満足度も高いが、セラーの中で輝く野菜を見て改めて「八百屋」を思い出すのだ。

本物のお洒落は実利も伴う。このセンスに、ただ唸る。

今日の前菜より、「ビーツ 河内晩柑 鯖」。それぞれでも美味だが、合わせて食べると、味の調和が見事

コースはアミューズから始まり、スープ、前菜と続き、魚と肉、2品のメインにデザート、ミニャルディーズまで登場する

“ベジセラー”は、庫内は温度も湿度もしっかり管理。キッチンを望むカウンター席もある

Photos/Yuji Kanno@SPOKE, Text/Itaru Tashiro

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