花の第1営業部 Vol.5

代理店マンがキメの会食で見せた底意地。クライアントのキーマンは、こうして落とす

まるで90年代トレンディドラマの、主人公のような男がいる。

彼の名は、一ノ瀬瑛太。ニックネームは“イチエイ”。

華やかなイメージの広告代理店の中でも、「エリート」とされる、大手自動車メーカーの担当営業だ。

慶應義塾大学卒業。港区の大手広告代理店勤務。“花の第1営業部”所属、35歳、独身。

エリート街道をひた走ってきた瑛太は、このまま順調に出世できるのか…?

これは、東京でしのぎを削る30代サラリーマンの、リアルな心の叫びである。

後輩の航が競合プレゼンの主導権を握り、チームメンバーの信頼を奪われそうだったものの、同期の助けもあり、再び瑛太にもチャンスが回ってきた。そんな瑛太に、続いての試練が待っていた…。


「さて、どうしたものかな」

競合プレゼンまで約2週間となり、チームメンバーが忙しく動き回っている中、瑛太は一人デスクで、PCを見つめていた。

今度のクライアントキーマンとの“会合”の段取りを考えていたのだ。

クライアントとの“会合”にも様々なバリエーションがある。 ......


この記事へのコメント

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登場人物が薄っぺら。
2018/04/13 05:5446返信2件
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金曜日の他のに比べると面白くない…
2018/04/13 06:3831
No Name
ちゃんとリーダーに選任されたんだから、他人の顔色ばかり伺ってないで、自分にできることをやればいいんだよっ!!!
2018/04/13 06:2617
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会合開始の『いらっしゃいませ〜』は
もう聞けないのか?
くだらないと思いつつ発動を期待している自分がいる
2018/04/13 08:5415返信1件
No Name
薄っぺらいかな?
確かに現実はもっと掘り下げるんだけど、
小説にそこまでリアルは求めない。
でも、けっこうアルアルってゆーのありましたよ。
広告代理店は、情報線命。
それは、接待相手はもちろん、企業の中長期戦略、現在の経営状況、役員のPR広報に対する方向性、海外や国内のライバル企業のメディア戦略と対策を正確に網羅して把握すること。公にされていない情報をいかに、人脈広げて情報を得るか。
その情報を顧
客のキーマンに伝えるタイミング、お店選び、顧客への会食でのマナーなど。
掘り下げると深いな~って思いました。
2018/04/13 15:2813返信1件
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