東京の中心で、地元愛をさけぶ Vol.7

エリートでなければ人でない ?学歴至上主義の埼玉県民、ダサイタマなんて言わせない

「東京は所詮、田舎者の集まりだ」

時に揶揄するように言われるこの言葉。

たしかに東京の中心部には、様々な「田舎」や「地元」を持つ者があふれている。

遠く離れた地方出身者はもちろん、東京出身者でさえ「地元」への想いを抱えている。

あなたにとっての、「地元」とは?

これまでに、横浜出身の商社マン・亮太博多出身の優子千葉出身の百合北海道出身の理子を見てきた。今週は?


【今週の地元愛をさけぶ男】

名前:大輔
年齢:29歳
職業:メガバンク勤務
年収:560万
出身地:埼玉県
現在の居住地:恵比寿

“エリートサラリーマン”が埼玉県民の人生の正解?


濃紺のスーツに細身のネクタイ。色白でキリッとした顔立ちからは、品格が伺える。

メガバンクに勤務しており、その風貌と職業が驚くほどマッチしている大輔。

「生まれも育ちもずっと埼玉。埼玉県というより、浦和出身と言った方が自分的にはしっくりきますね。」

埼玉県内にも様々なヒエラルキーが存在しているらしく、浦和出身者はその中でも自分たちが一番と思っており、プライドが高い。

「埼玉県とは言え、上の方に行くとかなり田舎ですし。浦和はちょっと独特の文化があるかもしれません。排他的というか、その中で全てが完結している感じがします。」

千葉県と同じく、東京のベッドタウンとして発達してきた印象を受ける埼玉県。しかし、彼らの胸の内は少し異なるようだ。

「千葉県とは、違いますよ(笑) 」

千葉県と一緒にするなとでも言うように笑う大輔。たしかに、彼の話を聞いているうちに千葉県とは全く異なる県民性が見えてきた。

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