東京カレンダーイチオシ! 「見て楽しい、食べて美味しい」グルメ動画 Vol.44

チーズの中で絡めるコク旨パスタが絶品!恵比寿のチーズレストラン!

恵比寿駅西口から目黒へと向かう坂の途中に、この9月末、チーズイタリアン『Cheese Tavern CASCINA』が誕生した。ヨーロッパを中心に各国の個性豊かなチーズが常時約30種類も用意され、それらを適材適所でいかした多彩なチーズ料理が食べられると話題を呼んでいる。

行けばきっと、お気に入りのチーズ料理に出会える、チーズ好きのための新聖地だ。

まるでチーズのような温もりを感じる、木をふんだんに使った明るい店内

スペインのサンシモンや、南仏のプティアグールなど、店内のショーケースには珍しいチーズが並ぶ

ハードチーズ「ピアーヴェ」

チーズの器の中で完成する島小麦キターラのカルボナーラ

店の厨房はスタッフたちの間で、別名ラボ(研究所)とも呼ばれている。研究員の白衣のような制服に身をまとったシェフたちが“実験的”に作り出したオリジナルチーズ料理の世界をとくとご堪能あれ。

まず、何としてでも食べたいのが、歯ごたえのある太めの生パスタ「キターラ」を、ハードチーズの中でソースと一緒にあえて完成させる名物「島小麦キターラのカルボナーラだ」。

オーダーすると、座席近くに、ワゴンでハードチーズ「ピアーヴェ」が運ばれてくる。

ダイナミックな炎に思わず歓声が漏れる

そのまま、お客の目の前でこのピアーヴェの器にスピリッツを入れ、一気に着火してフランベし、チーズを溶かす。

フランベでとけたチーズの中へ、パスタとカリカリに炒めた厚切りベーコンと濃厚なクリームソースを一緒にフライパンから投入。

「島小麦キターラのカルボナーラ」(2,200円・税別)

最後に卵と粉チーズ、コショウを振りかけて完成!生パスタの食感と、濃厚なチーズが絡む濃厚カルボナーラはため息ものだ。

前菜「アラビアータ“ブルサンアイユ”とフルーツトマト」(800円・税別)。白く散りばめられているのがチーズ“ブルサンアイユ”。フルーツトマトの上には、唐辛子とニンニク、ドライトマトを混ぜたパン粉がふりかけられている。ピリッと爽やかな酸味とドライトマト×パン粉が香ばしいオトナなタパスだ

前菜にも強いこだわり

チーズイタリアン『Cheese Tavern CASCINA』が、一般のチーズ専門店と違うところは、前菜(タパス)に力を入れている点。

例えば、フレッシュチーズを野菜と合わせた軽めのタパスを前菜として食べた後に、こってり濃厚なチーズを使ったメインディッシュを楽しむ、“チーズtoチーズ”の流れを推奨しているのだ。この店へ来たなら、ぜひこだわりの前菜を楽しんでほしい。

専用ヒータで溶かしたラクレットをナイフで削いでは、これでもかとお肉にかける。店内にラクレットの芳醇な香りが広がる

ラクレット料理で、とろとろチーズ天国!

名物、ラクレット料理もお忘れなく。通称“ハイジのチーズ”こと、とろとろに溶かしたラクレットチーズを肉や魚のメインディッシュにかけるパフォーマンスを目の前で見せられたら、女子会やデートはさらにヒートアップ。

「ダブル和牛の粗挽きハンバーグ」(2,000円)や、「NZ産 仔羊のグリル」(3,200円)、「短角牛フィレ肉のグリル」(3,600円)など計8種類のメインディッシュに、プラス900円でラクレットチーズを追加可能だ。

「USプライムビーフのバべットタリアータ」(2,400円)×プラスラクレット(900円)

USプライムビーフは、サシが少ないさっぱりした赤身肉。レアに焼き上げることで、よりチーズとマッチするのだ。

アナタもめくるめくチーズの世界に、溶けてみては?

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