東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
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Love Letters
あなたは、誰かにラブレターを送ったことがありますか? 文字に想いをしたためて、愛する人に贈る言葉。 手紙、メールやLINE…方法はいろいろあるけれども、誰かを愛おしいと思う気持はいつだって変わらない。 側にいる大好きな人、想いを伝え損ねてしまったあの人に向けて…。 これは、読むと恋がしたくなる「ラブレター」にまつわる男女のオムニバスストーリー。
2019.11.15
港区モード
港区には、モードな男たちが多数出没する。 スタイリッシュで、品があり、上質なファッションを纏う『港区モード』な男たち。彼らが街を歩けば、そこにドラマが生まれる。 この連載では、『港区モード』な男を目撃した人々に起こる、小さなドラマを紹介しよう。
2019.11.12
NEO渋谷区男子
「最近、港区飽きたよね?」 そんな女子の嘆きを、貴方は聞いたことがあるだろうか。 毎回同じメンバーが集い、デートも口説き方も、遊び方も変わらない。 そんな“港区”に飽きた女たちが、新鮮味を求めて流れている場所がある。 それが、代官山を中心とした渋谷区だ。 そこに集う男性たちは、ITを駆使して時代を切り開く東京のニューリッチ層。 そんな、まさに“NEO世代”と呼ぶに相応しい、渋谷区に生息する「#ネオシブ男子」たちに、迫ってみた。
2019.11.11
呪われた家
―結婚― それは、愛し合う男女が二人で新しい家庭を築くこと。 だがその儚い幻想が、見事に打ち砕かれたら…? 女は生まれ育った家を、それまでの人生を捨て、嫁ぎ先に全てを捧げる。結婚と同時に“家”という呪縛が待ち受けているのだ。 奇妙な風習、監視の目、しきたり、そして義家族たちの薄笑い…。 夜な夜な響くその声は、幸せでいっぱいだったはずの新妻の心を蝕んでゆく。 ―逃ゲヨウトシテモ無駄ダ…
2019.11.08
婚約破棄
女にとって、人生で最も幸せなときと言っても過言ではない、“プロポーズから結婚まで”の日々。 そんな最高潮のときに婚約者から「別れ」を切り出された女がいる。 澤村麻友、29歳。 夫婦の離婚とも、恋人同士の別れとも違う、「婚約解消」という悲劇。 書類の手続きもない関係なのに、家族を巻き込み、仕事を失い、その代償はあまりにも大きかった。 ーさっさと忘れて先に進む?それとも、とことん相手を懲らしめる? 絶望のどん底で、果たして麻友はどちらの選択をするのか?
2019.10.30
立場逆転
女として本当に幸せなのは、どっちだと思う−? やりがいのある仕事でキャリアを重ね、華やかな独身ライフを満喫する女。 早々に結婚し専業主婦となったものの、ひたすら子どもの世話に追われている女。 ◆ 独身キャリア・工藤千明と、専業主婦・沢田美緒。 二人はかつて同じ高校の同級生だった。しかし卒業後15年が経ち、千明と美緒の人生は180度違うものとなっている。 そんな対照的な選択をした二人が、同窓会で再会。 女のプライドをかけた因縁のバトルが今、幕を開ける。
2019.10.28
女たちの選択
—“女”の幸せとは、結婚し、子どもを産み育てることである。 そんな固定観念は、とうの昔に薄れ始めた。 女たちは社会進出によって力をつけ、経済的にも精神的にも、男に頼らなくてもいい人生を送れるようになったのだ。 しかし人生の選択肢が増えるのは、果たして幸せなことだろうか。 選択の結果には常に自己責任が伴い、実際は、その重みで歪む女は少なくない。 この連載では様々な女たちの、その選択の“結果”をご紹介する。
2019.10.18
東京ワーママ戦線
ワーキングマザー。 それは働きながらも子育てをする母親の総称。 独身を謳歌するバリキャリ女子でもなければ、家で夫を待つ専業主婦でもない。 “母親”としてだけでなく、1人の働く女性としてキャリアを積みたい、と願う女性たちのことである。 だがそんな彼女たちに待ち受けるのは、試練ばかり。 青山にある商社に勤める、桐本翠(28)も、ワーキングマザーとなった1人。 数多の試練を乗り越え、母として、女性として輝くためには―?
2019.10.09
休日ジェットセッター【厳選スポット編】
もしも短い週末を利用して、現実から離れ、ひとときの特別な時間を過ごせたなら…? そんな願いを可能にするのが、週末弾丸旅行だ。長期の休みが取れなくても、土日あるいは連休を使って、あるいはさらにそこに有給を合わせ、2〜4日間の短い旅行を楽しめる。 一分一秒も無駄にしないため、限られた時間の中で絶対訪れるべき厳選スポットを教えてくれるのは、“休日ジェットセッター”として日本と海外を行き来する、旅のエキスパートたち。 "弾丸でも、アッパー感溢れる旅"にこだわり、数々の情報をお届けしていく。
2019.10.06
スーパーカーの助手席に乗る女
東京を歩けばポルシェはもちろん、フェラーリ、ランボルギーニといったスーパーカーといわれる「超」高級車を当たり前のように目にする。 中には数億円以上するハイパーカーも、もはや珍しいものではない。 なぜなら世界でも指折りのスーパーカー大国日本のその殆どの車が、この狭い東京に集まっているからだ。 そのスーパーカーの深く低いシートに、サングラスを掛け悠然と座る女たちがいる。 数千万円を超す車のシートに座る彼女たちはいったいどんな女たちなのか。そこにフォーカスした話である。
2019.10.01
7コ下の恋人
30を過ぎた女たちは、“年下の男”に対して幻想を抱く。 かわいくて、甘え上手で、癒し系。年下の恋人ができたら、きっと、とびきり楽しい毎日が待っている。 …だけど、もしもそれが「結婚」となったら? ―年齢差があればあるほど、頼りない。 ―将来浮気されてしまいそう。 ―もしかして、お金目当て? そんな疑念がつきまとうのだ。 ベンチャーキャピタル勤務の山口泉(34)の前に現れたのは、年下のイマドキ男子。 果たして彼は白馬の王子か?それとも…?
2019.09.29
東京ゴルフ女子
ゴルフ好きな美女が、いま増えている! 美女達はどんなきっかけでゴルフにハマり、そしてどんな男性と一緒に回りたいのだろうか。 一緒にラウンドし、生まれる恋もある。もし可愛いゴルフ女子が、あなたの隣にいたら…!? 本連載では、ゴルフにハマっている美女たちを紹介する。記事の最後にある動画も要チェック!
2019.09.27
未来Diary
―30歳- その年齢の節目で、大概の女は、いったん立ち止まってこう考える。 私は、いま目の前にある選択肢で、人生を決めていいのだろうか? 例えば、『AorB』という2つの選択肢があってその決断に悩んだとき、人は何で決めるのだろうか。 外資系化粧品会社に勤める優愛(29)も、人生の2つの選択肢に悩んでいた。 東京にいると、無数の選択肢があるようでそうじゃないのかもしれない。そう焦り始める女の、4話完結のショート・ストーリー。 優愛は、どうやって人生の『AorB』を決める?
2019.09.27
32歳のシンデレラ
「その10年が人生を決める」とも言われる、20代。 大半は自分の理想や夢を追い、自分の欲に素直になって、その10年を駆け抜けていく。 しかし中には事情を抱え、20代でそれは叶わず、30代を迎える者もいる。 この物語の主人公・藤沢千尋も、とある事情から、自分自身を後回しにした20代を過ごし、30歳を迎えたうちの一人。 思い描いていた夢は叶わず、20代を家族のために生きた千尋は、30代で自分自身の幸せをつかむ『シンデレラ』となることはできるのか―?
2019.09.26
オンナの金遣い
女は、直感にしたがい、時として大胆にお金をつかう。 その瞬間、彼女たちが心に描くのは、とびきりの夢や幸せな未来。 この連載で紹介するのは、“ある物”にお金をつかったことで人生が変わった女たちの物語。 欲しい物にお金をつぎ込み、夢を見事に叶えた女や、それがキッカケで人生が好転した女もいれば、転落した女もいる。さて、今回登場するのはー?
2019.09.26
男の勘違い
「この子、俺に気があるんじゃ…?」 男は何故すぐに、そう思い込んでしまうのだろうか。 周囲を見渡して見ても、やはり女性より男性の方が“脈あり”を客観的に判断できない傾向にあるように思う。 今この瞬間も、男たちの一方的な勘違いにより被害にあうアラサー女子は後を絶たない。 この連載ではそんな彼女たちの嘆きをまとめ、“勘違い”の原因と対策を探っていく。
2019.09.14
ロマンスが恋しくて
いつの頃からか、「婚活してるの?」とすら聞かれなくなった。 幸せになりたいと願う気持ちは、何歳になっても変わらないのにー。 35歳を過ぎてから「独身」がコンプレックスとなっていく女。婚活歴15年の山崎真理子も、まさにそういう女だった。 顔は悪くない、性格は難なし、仕事は順調。結婚願望は今もある。 —40歳になったって、恋愛も結婚も仕事も、諦めたくない。 これは、年齢を重ねるにつれて“幸せになること”を諦めかけていた女が奮起し、幸せ探しを再スタートする物語である。
2019.09.10
人生の定点観測~東京女の就活事情~
「男女平等社会」と言われて久しいこのご時世、大学時代の最終章ともいえるのは4年時の「就職活動」。 この時の選択は、その後の人生を大きく変えるGATE(入口)だ。 これは、時に賢く、時にあざとく自分の人生を選択していく成城大学出身の3人の女たちのストーリー。 若さと美貌、また裕福な実家というバックグラウンドを兼ね備えた女子大生たちの、22歳(就職内定時)・23歳(社会人1年目)・27歳(社会人5年目)時点の人生を描いたものである。
2019.09.09
女たちのマッドネス
–妻たるもの、夫に愛されなくてはいけない− そんな強迫観念のごとき価値観が今、巷に蔓延しているという。 #旦那様ありがとう #優しい夫に感謝 SNSには自称・愛され妻の投稿が自慢げに並ぶ。さらには“愛され妻”になる方法をレクチャーする講座まで存在し、悩める妻たちが殺到しているというのだ。 「私も、“愛され妻”になりたい...!」 必死で愛を乞うあまり狂っていく女たち....。狂気が狂気を呼ぶ、その実際を覗いてみよう。 ほんの少し、奥深いところまで–。
2019.09.06
東京ハイエンド妻
—上には上がいる。 それが、この東京という街の永遠に変わらない現実だ。 世帯年収3,000万以上なんて当たり前。東京の中でも頭一つ抜きん出て資産を保有する“ハイエンド・ゾーン”に生息する女たちが、東京に数多く生息している。 この連載では、“ハイエンド・ゾーン”にいる女たちの生態をお届けしよう。
2019.08.26
東京プールラバー2019
長かった梅雨が明け、ようやく夏がやって来た! 一気に気温が上昇し、夏という独特の熱気に包まれてボルテージが上がると、行きたくなる場所がある。 そう、ホテルのプールだ。 都会のど真ん中で夏を楽しめるオアシス。上質な遊び方を知っている美女たちが集う、ホテルのプールを取材してみた。
2019.08.24
成功する男
あなたはもう経験しただろうか。 それまでの価値観をがらりと覆す、人生を変えてしまうほどの“出会い”を−。 人材派遣会社に勤める幸太(28歳)は将来に対し漠然とした不安を抱きつつも、“そこそこ”の人生に疑問を抱かず生きていた。 しかし一つの出会いが、平凡だった幸太の毎日を一変させる。 彼の人生を思いがけぬ方向へと導いた、ある女。そしてあるサービスとは、一体?
2019.08.09
35歳からの美容
35歳を境に、女性の体質はがらりと変わると言う。 肌が乾燥する・髪にハリがなくなる・痩せにくくなる…。 しかし東京にいるOVER35歳の女性たちは、そんな悩みを一切感じさせない。それどころか、年齢を重ねるごとに美しさは増していくのだ。 本連載では、そんな彼女たちのリアルな「35歳からの美容」に迫る。
2019.08.07
男運ナシ子
欠点のない、完璧な男などこの世にはいない。 人には誰でも長所と短所があるものだ。 しかし、女性が絶対に許せない短所を持った男たちがいる。 浮気性、モラハラ、ギャンブル、借金、ストーカー… そんな残念男ばかり引き寄せる女が、もしかしたらあなたの周りにもいないだろうか。 橘梨子(たちばなりこ)、32歳もその一人。人は彼女を「男運ナシ子」と呼ぶ。 この話は、梨子がある出来事をきっかけに、最後の婚活に挑む物語。 彼女は最後に幸せを掴むことが出来るのか、それとも…
2019.07.31
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