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7コ下の恋人
30を過ぎた女たちは、“年下の男”に対して幻想を抱く。 かわいくて、甘え上手で、癒し系。年下の恋人ができたら、きっと、とびきり楽しい毎日が待っている。 …だけど、もしもそれが「結婚」となったら? ―年齢差があればあるほど、頼りない。 ―将来浮気されてしまいそう。 ―もしかして、お金目当て? そんな疑念がつきまとうのだ。 ベンチャーキャピタル勤務の山口泉(34)の前に現れたのは、年下のイマドキ男子。 果たして彼は白馬の王子か?それとも…?
2019.09.29
東京ゴルフ女子
ゴルフ好きな美女が、いま増えている! 美女達はどんなきっかけでゴルフにハマり、そしてどんな男性と一緒に回りたいのだろうか。 一緒にラウンドし、生まれる恋もある。もし可愛いゴルフ女子が、あなたの隣にいたら…!? 本連載では、ゴルフにハマっている美女たちを紹介する。記事の最後にある動画も要チェック!
2019.09.27
未来Diary
―30歳- その年齢の節目で、大概の女は、いったん立ち止まってこう考える。 私は、いま目の前にある選択肢で、人生を決めていいのだろうか? 例えば、『AorB』という2つの選択肢があってその決断に悩んだとき、人は何で決めるのだろうか。 外資系化粧品会社に勤める優愛(29)も、人生の2つの選択肢に悩んでいた。 東京にいると、無数の選択肢があるようでそうじゃないのかもしれない。そう焦り始める女の、4話完結のショート・ストーリー。 優愛は、どうやって人生の『AorB』を決める?
2019.09.27
32歳のシンデレラ
「その10年が人生を決める」とも言われる、20代。 大半は自分の理想や夢を追い、自分の欲に素直になって、その10年を駆け抜けていく。 しかし中には事情を抱え、20代でそれは叶わず、30代を迎える者もいる。 この物語の主人公・藤沢千尋も、とある事情から、自分自身を後回しにした20代を過ごし、30歳を迎えたうちの一人。 思い描いていた夢は叶わず、20代を家族のために生きた千尋は、30代で自分自身の幸せをつかむ『シンデレラ』となることはできるのか―?
2019.09.26
オンナの金遣い
女は、直感にしたがい、時として大胆にお金をつかう。 その瞬間、彼女たちが心に描くのは、とびきりの夢や幸せな未来。 この連載で紹介するのは、“ある物”にお金をつかったことで人生が変わった女たちの物語。 欲しい物にお金をつぎ込み、夢を見事に叶えた女や、それがキッカケで人生が好転した女もいれば、転落した女もいる。さて、今回登場するのはー?
2019.09.26
男の勘違い
「この子、俺に気があるんじゃ…?」 男は何故すぐに、そう思い込んでしまうのだろうか。 周囲を見渡して見ても、やはり女性より男性の方が“脈あり”を客観的に判断できない傾向にあるように思う。 今この瞬間も、男たちの一方的な勘違いにより被害にあうアラサー女子は後を絶たない。 この連載ではそんな彼女たちの嘆きをまとめ、“勘違い”の原因と対策を探っていく。
2019.09.14
ロマンスが恋しくて
いつの頃からか、「婚活してるの?」とすら聞かれなくなった。 幸せになりたいと願う気持ちは、何歳になっても変わらないのにー。 35歳を過ぎてから「独身」がコンプレックスとなっていく女。婚活歴15年の山崎真理子も、まさにそういう女だった。 顔は悪くない、性格は難なし、仕事は順調。結婚願望は今もある。 —40歳になったって、恋愛も結婚も仕事も、諦めたくない。 これは、年齢を重ねるにつれて“幸せになること”を諦めかけていた女が奮起し、幸せ探しを再スタートする物語である。
2019.09.10
人生の定点観測~東京女の就活事情~
「男女平等社会」と言われて久しいこのご時世、大学時代の最終章ともいえるのは4年時の「就職活動」。 この時の選択は、その後の人生を大きく変えるGATE(入口)だ。 これは、時に賢く、時にあざとく自分の人生を選択していく成城大学出身の3人の女たちのストーリー。 若さと美貌、また裕福な実家というバックグラウンドを兼ね備えた女子大生たちの、22歳(就職内定時)・23歳(社会人1年目)・27歳(社会人5年目)時点の人生を描いたものである。
2019.09.09
女たちのマッドネス
–妻たるもの、夫に愛されなくてはいけない− そんな強迫観念のごとき価値観が今、巷に蔓延しているという。 #旦那様ありがとう #優しい夫に感謝 SNSには自称・愛され妻の投稿が自慢げに並ぶ。さらには“愛され妻”になる方法をレクチャーする講座まで存在し、悩める妻たちが殺到しているというのだ。 「私も、“愛され妻”になりたい...!」 必死で愛を乞うあまり狂っていく女たち....。狂気が狂気を呼ぶ、その実際を覗いてみよう。 ほんの少し、奥深いところまで–。
2019.09.06
東京ハイエンド妻
—上には上がいる。 それが、この東京という街の永遠に変わらない現実だ。 世帯年収3,000万以上なんて当たり前。東京の中でも頭一つ抜きん出て資産を保有する“ハイエンド・ゾーン”に生息する女たちが、東京に数多く生息している。 この連載では、“ハイエンド・ゾーン”にいる女たちの生態をお届けしよう。
2019.08.26
東京プールラバー2019
長かった梅雨が明け、ようやく夏がやって来た! 一気に気温が上昇し、夏という独特の熱気に包まれてボルテージが上がると、行きたくなる場所がある。 そう、ホテルのプールだ。 都会のど真ん中で夏を楽しめるオアシス。上質な遊び方を知っている美女たちが集う、ホテルのプールを取材してみた。
2019.08.24
成功する男
あなたはもう経験しただろうか。 それまでの価値観をがらりと覆す、人生を変えてしまうほどの“出会い”を−。 人材派遣会社に勤める幸太(28歳)は将来に対し漠然とした不安を抱きつつも、“そこそこ”の人生に疑問を抱かず生きていた。 しかし一つの出会いが、平凡だった幸太の毎日を一変させる。 彼の人生を思いがけぬ方向へと導いた、ある女。そしてあるサービスとは、一体?
2019.08.09
35歳からの美容
35歳を境に、女性の体質はがらりと変わると言う。 肌が乾燥する・髪にハリがなくなる・痩せにくくなる…。 しかし東京にいるOVER35歳の女性たちは、そんな悩みを一切感じさせない。それどころか、年齢を重ねるごとに美しさは増していくのだ。 本連載では、そんな彼女たちのリアルな「35歳からの美容」に迫る。
2019.08.07
男運ナシ子
欠点のない、完璧な男などこの世にはいない。 人には誰でも長所と短所があるものだ。 しかし、女性が絶対に許せない短所を持った男たちがいる。 浮気性、モラハラ、ギャンブル、借金、ストーカー… そんな残念男ばかり引き寄せる女が、もしかしたらあなたの周りにもいないだろうか。 橘梨子(たちばなりこ)、32歳もその一人。人は彼女を「男運ナシ子」と呼ぶ。 この話は、梨子がある出来事をきっかけに、最後の婚活に挑む物語。 彼女は最後に幸せを掴むことが出来るのか、それとも…
2019.07.31
12星座の女たち
人生には思いがけない出来事が、いくつも用意されている。 良いことばかりが人生ではない。 受け止めきれずに取りこぼしてしまうこともあるだろう。時には呼吸ができないほど苦しい時もある。 そんな困難に直面し、心が折れてしまいそうになった時、ほんの少しだけ背中を押してくれる存在に出会えた時、人生は好転していくのかもしれない—。
2019.07.08
ハイヒールの戦士
―そろそろ、次のステップに進みたい。 仕事に情熱を捧げ、必死に上を目指していた深山沙織(27)は、ついに昇進への切符を手にする。 勤めているPR会社で、日ごろの実績が認められ、大型案件を任されることになったのだ。 最高のメンバーを揃え、絶対に成功させる、と意気込んでいた矢先、プロジェクトチームにも不穏な空気が漂い始め、期待のエースであった後輩の様子もおかしいことに気付く。 そんな“キャリアの壁”にぶつかってしまった沙織が犯した、決定的なミスとは?
2019.07.05
東京コンプレックス
東京。 この街では、誰しもが“コンプレックス”を抱えて生きている。 あなたも身に覚えはないだろうか? 学歴、外見、収入...。どれだけスペックを磨き戦闘力を上げても、どんなに自分を取り繕っても、何かが足りない。 「劣っている」と感じてしまう。...そう、それがコンプレックスだ。
2019.07.05
ダメな恋の話
どうしていつもうまく行かないのだろう。 気がつけばアラサーにもなり、恋愛ならいくつも重ねてきたはずなのに…。 なぜかいつも男に振り回される。逃げられる。消耗させられる。幸せとは程遠いダメ恋を繰り返してしまう。 一体、何がいけなかったのか。どこで間違えてしまったのか。 この連載では、自身のダメ恋を報告してくれる女性の具体例を基に、その原因を探っていく。
2019.07.02
モテる男
「モテる男なんて苦労するだけ」 「結婚するなら誠実な男が一番」 早々に結婚を決めた女友達が、口を揃えて言うセリフ。 だが本当にそうなのだろうか。ときめきのない男と結婚して、幸せなのだろうか。 そう疑問を呈するのは、村上摩季・27歳。 モテ男にはモテるなりの理由がある。男としての魅力があるからモテるのだ。そういう男に愛されたいと願うのは、女として当たり前ではないか。 これは、痛い目にあいながらもなお「モテ男と結婚したい」と願う摩季の、リアルな婚活奮闘記である。
2019.06.29
東京デュアルライフ〜2拠点目を選ぶ大人の事情〜
東京には、様々なライフスタイルを持つ者がいる。 中でも、最近特に注目されているのが「デュアルライフ(2拠点生活)」だ。 ビジネスや子供の教育のために、このスタイルを選ぶ人も多い。 通信機器の発達により、東京と地方、東京と海外などでデュアルライフのための環境が整ってきたことも大きく影響しているのだろう。 では、その実際の暮らしぶりとは、どのようなものだろうか? この連載では、都心に住むアッパー層の、デュアルライフに至った事情と、その実態を覗いてみる。
2019.06.28
シュガー&ソルト
女の人生、その勝敗はいつ決まるのかー? それは就職・結婚・出産など、20代で下した決断に大きく左右される。 ある分岐点では「負け」と見なされた者が、別の分岐点では幸せを勝ち取っていることなんてザラにあるのだ。 昔からその分岐点において、全く異なる結果になる2人がいた。 福岡出身の塩田ミキと佐藤菜々子、28歳。 2人はどのように、東京での20代を駆け抜けていくのだろうかー?
2019.06.18
東カレ 転職相談
自分の可能性を知りたい。 そう考えた時に思い浮かぶことの一つが「転職」ではないだろうか。 もっと自分に合う会社があるのではないか。もっと年収を上げられるのではないか。もっとやりがいのある仕事があるのでは…。 そんな悩みを受けて、一人の男が立ちあがった。 男の名は、丸山アレクサンダー。丸山氏が、利害関係なしで読者のリアルなキャリア相談に乗れば悩みは解決されるのか?
2019.06.13
「僕の彼女は、女優です」
—芸能人。 それは選ばれし一部の人しかなれない、煌びやかな世界で生きる人たちのこと。 東京という街は、時に芸能人と出会うチャンスに溢れている。 テレビの中の人物が、ある日突然、レストランで隣の席に座っていることもある。 東京には、夢が溢れている。ドラマのような出会いが、実際にある。 IT社長として財を成した中澤隼人(35歳)も、そんなドラマのような体験をした一人。 平凡な毎日が、今をときめく女優・悠美(ゆうみ)と出会い、大きく変わり始める・・・。
2019.06.03
姉妹格差
「美人で優秀な姉と、できの悪い妹」 幼いときから、2人はこう言われてきた。 妹の若葉(わかば)と、姉の桜(さくら)は3歳差の姉妹。27歳と30歳になった今、その差は広がるばかりだ。 美貌、学歴、キャリア、金、男…全てを手に入れた姉と、無職で独身の妹。 人生に行き詰まった妹は、幸せを掴むことができるのかー?
2019.05.23