ラール・エ・ラ・マニエール Vol.4

ラール・エ・ラ・マニエール:元モデルが抱え続ける焦燥感。「何者」にもなれない自分に価値はない?

『ラール・エ・ラ・マニエール』は、人生に迷った者が辿り着くという、不思議な、だけど実在するレストラン。”正しい導き方”という意味を持つこのレストランは、東京での生き馬の目を抜くような生活に疲れた時に、その扉が開かれる。
さあ今夜、その扉の前に現れたのは……?

さらにこの物語に出てくる料理は、実際にあなたも味わうことができます。
あなたの物語も綴ってください。
このレストランで、料理とともに……。

第1話:婚約破棄された美人受付嬢を蘇らせた、あるレストランの物語
第2話:離婚届を突き付けられた男を立ち直らせた、ソムリエの機転と、ある意外な料理
第3話:転落したベンチャー企業の元社長。彼に過ちを気付かせた「王道」の料理とは


『ラール・エ・ラ・マニエール』で「ズッキーニのマリネとモン・サン・ミッシェルのムール貝」を食べている、その女の名は麻紀(34歳)。モデルやタレントとしてテレビや雑誌に出ていた事もある彼女だが、泣かず飛ばずのまま、第2の人生を模索していた。

「有名になることこそ、自分の存在意義だ......


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