表紙カレンダー Vol.156

MAZZELの8人が語る“色気”の正体。ホテルニューオータニのスイートで本音トーク

魅力的な大人たるもの、最新のエンターテインメントにも感度高くいたいもの。今、知っておくべき“最旬の8人”がいる。

セカンドアルバムのリリース、そしてグループ初のアリーナツアーを控える8人組ダンス&ボーカルグループ、MAZZEL。

全員での登場は本誌初となる今回の撮影の舞台は「ホテルニューオータニ(東京)」のバンケットとスイートルーム。勢いに乗る彼らに聞く、今の心境、それぞれのお酒事情、そして自身が考える“色気”とは……。



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“自分らしさ”と“MAZZELらしさ”が重なり合って生まれる、“多幸感”の正体とは。

MAZZEL


イタリアの邸宅をイメージしたバンケットに8人全員がそろい、それぞれの立ち位置についた瞬間、それまでの賑やかな雰囲気から一変。

シャッターの音を合図に、空気がグッと引き締まる。そして、それぞれの個性が輝きながら、次第に増していくグループの一体感と迫力あるオーラ。MAZZELの魅力が凝縮された瞬間こそ、冒頭の1カットだ。

新世代ダンス&ボーカルグループとして、デビューから3年。その圧倒的な実力で魅了するパフォーマンスと、彼らの愛すべき素顔がもたらす“多幸感”。そんなギャップに今、“沼落ち”する人が増えている。

メンバーでいちばん色気があると思う人、その答えは?


特別増刊号のカバーを全員で飾ってくれた今回、彼らへのインタビューはまず、それぞれが考える“色気”について、聞いてみるところから始まった。

MAZZELのKAIRYU、HAYATO

特別室「エクゼクティブハウス 禅」のゆったりとしたバスルームからは赤坂御所の緑を見渡せる。美しい景色を前に、ふたりで“さし飲み”するとしたら、何が話題になる?という質問をすると、「好きな映画の作品かな」(KAIRYU)、「やっぱ、ディズニーとマーベルの情報交換会になるね」(HAYATO)と笑顔を見せた


RYUKI:器、ですね。やっぱ器が大きいほど、そこに男の強さを感じます。僕もそういう人になりたい。

HAYATO:余裕、かな。そこにはすべて受け止めてくれるような懐の深さも含まれているというか。(余裕10をMAXとした場合、今のHAYATOさんはどれくらい?)3です……。まだ21歳なんで(笑)。

KAIRYU:僕は逆に弱さとか、いろんな痛み、そういうところからくるふとした瞬間の憂いを帯びた表情、それが色気なんじゃないかと思います。


続いて、グループの中で誰がいちばん大人の色気があるか?と尋ねると、最も名前が挙がったのは、リーダーのTAKUTOさん。

実は3月号に登場いただいた事務所の後輩、STARGLOWさんにも同様の質問をしたところ、KANONさんとGOICHIさんからも名前が挙がった。そう伝えると……。

MAZZELのRAN、EIKI

「アメリカンクラブサンドイッチ」(¥3,800)に「季節のフルーツ盛り合わせ」(¥4,200)など、贅沢な“オータニ”流インルームダイニングを楽しんでもらった。熊本県出身のRANさんは冷蔵庫に地元の焼酎を常備。EIKIさんは「梅水晶、生ハム、めっちゃ好きです」と話しつつ、真っ先に手を伸ばしたのはシーフードピラフだった


RYUKI:GOICHI!(笑)。でも確かに誰からみても大人ですからね、たっくんは。ダンスもシンプルで癖がないんだけど、ポイントポイントでセクシーな表情とかポージングとか。一緒に踊っているからこそ、分かる色気があります。

TAKUTO:僕が考える男の色気は、経験からくる余裕かな。無理して出せるものじゃなくて、ただ立っているだけなのに滲み出てしまうもの。それが色気で、余裕がそこに繋がると思います。

NAOYA:ナオが色気あると思うのはせいちゃんだけどな。それ以外は……ない(笑)。

SEITO:色気といったら落ち着き。自分も最近、落ち着いてきてはいるんで。

NAOYA:どこが?

SEITO:こう、喋り方とか。

NAOYA:ただゆっくり喋ってるだけやん。

SEITO:ナオは華はあるけど男らしい色気とは違うな。それで言ったらRYUKIか。

NAOYA:なぁそれ、男気と間違えてへん?


ペアでのシューティングが行われたのは、「ホテルニューオータニ(東京)」の特別室「エクゼクティブハウス 禅」。

撮影中も取材中も、目の前で繰り広げられるやり取りは、彼らの人気YouTubeコンテンツ「まぜべや」そのもの。ボケあり、ツッコミあり、常に楽しそうで、仲の良さが伝わってくる。

きっと、これが彼らがもたらす“多幸感”の理由なのだろう。見ている側も自然と笑みがこぼれてしまう。

誰も置いていかない。メンバー全員の覚悟と決意


続いての話題は、グループ初となるアリーナツアーについて。

今号の特集同様、ツアーのチケットはすでに“予約殺到”という人気ぶりだが、彼ら自身はそんな状況をどう感じているのだろうか。

MAZZELのTAKUTO、RYUKI

客室のいたるところに和のあしらいが施され、初めてでも“帰ってきた”と感じるほどに落ち着く。そんなリビングスペースで寛いでいたTAKUTOとRYUKIの共通点は、“ウイスキー好き”。ともに家にはボトルが並び、飲む流れも最初の1杯はビールで、そのあとはずっとハイボールと同じだとか。撮影中もインタビュー中も終始楽しそうな空気がふたりの間に流れていた


RYUKI:シンプルに嬉しいです。

TAKUTO:でも正直、1年前は全然想像していなかったです。もちろん、そうなりたいという願望はありつつも、この状況は誰も予想できていなかったと思う。今はヨシッ!っていう嬉しさと、ここからだぞ!と改めて気合が入る感じの両方ですね。

RYUKI:分かる。

EIKI:本当にありがたいです。数字を見れば実感は湧くけど、僕たちがやっていることは全然変わってなくて。8人が8人、ありのままで活動しながらも、初期から応援してくれているMUZEやいろんな人の力があっての今です。

RAN:確かに周りのざわめきは肌で感じますし、お声掛けいただくことも多くなってきた実感はありますね。でも、EIKIが言うように自分たちの頑張りだけじゃ絶対にたどり着けない部分って、たくさんあって。それがすごくいい形で今に繋がっているのだと思います。


MAZZELのメンバー全員が口にするのが「誰も置いていかない」という強い想いだ。


EIKI:例えば会場が大きくなるほど、デビュー期から応援してくださった方とかは“ちょっと遠くに行っちゃった”みたいな、寂しい感覚になるかもしれない。

でも新しくファンになってくださった方も、ずっと応援してくれているMUZEも全員置いていかない。それは日頃からもそうですし、ライブの時もずっと常に思っています。みんなを幸せにしたい。その軸がブレない限り、どこまでいっても大丈夫だと信じています。

RAN:どんなに大きくなっても僕たちのスタンスは変わらない。それはメンバー全員、同じです。

100年後も絶対に忘れたくないあの日の記憶


そんな彼らの想いは、セカンドアルバムの表題曲『BANQUET BANG』の歌詞にちなみ、100年後も忘れたくない記憶は?という質問に対する答えからも垣間見えた。

MAZZELのNAOYA、SEITO

ベッドルームで撮影したふたりは、白ワインのグラスを片手に、優雅なムードを漂わせていた。「酔っ払ってぴぴゃ」発言でも話題のNAOYAさんだが、本人いわく「お酒は弱いけど長い時間いけるタイプ」だとか。一方、SEITOさんは飲んでも「変わらない」と豪語するも、「喋り方がとろーんとした感じになります」とNAOYAさんに速攻で突っ込まれていた


NAOYA:家族やメンバーと過ごした記憶。

SEITO:僕は挫折を経験したハタチの頃の記憶は、この先も忘れたくないな。どんなに幸せになっても、いつでも思い出せるようにしていたい。

KAIRYU:僕は去年のホールツアーの最後に立ったアリーナ公演2days。両日とも上の階までお客さんでパンパンに埋まったあの光景、あの瞬間は絶対に忘れたくない。MCしながら、まじまじと見て噛み締めましたからね。

HAYATO:うんうん。僕はKAIRYUのさらにその前、初めてのワンマンツアー初日の景色。MUZEの笑顔だったり、皆さんがつけてくれたライトバンドの光が今も目に焼き付いていて。100年先も忘れたくない記憶です。


最後に改めて、4月25日から始まるツアーへの意気込みを聞いてみた。


KAIRYU:アーティストを目指した時から大きい会場を埋めたいという夢は持ち続けているので、それが一歩ずつ叶えられているのは本当に嬉しいです。ただ、規模が大きくなると、どうしてもライブを想定した会場じゃない場合も出てくるので、そこはアーティストとしてしっかり音を届けられるよう、意識したいですね。

HAYATO:僕たちも初めてのアリーナツアーにワクワクしています。でも、それ以上にMUZEの皆さんが楽しみにしてくださっているのが伝わってくるので、それに全力で応えたいです。


機は熟した。しっかりと前を見据えて歩く彼らの足取りに迷いはない。あとはそう、ぶちかますだけだ。

■プロフィール
MAZZEL BMSG主催のオーディションドキュメンタリー「MISSIONx2」を経て、2023年にデビュー。メンバーはSEITO、NAOYA、RYUKI、TAKUTO、KAIRYU、RAN、HAYATO、EIKI。2ndアルバム『Banquet』が4月8日に発売。また、4月25日からスタートする初のアリーナツアーでは全国4都市9公演が開催予定。

■衣装
[SEITOさん]ジャケット¥132,000、パンツ¥46,200〈ともにバーンストーマー/HEMT PR TEL:03-6721-0882〉、ニット¥44,000〈チノ/モールド TEL:03-6805-1449〉、ネックレス¥198,000〈マフ URL:https://muffjewelry.official.ec/
[NAOYAさん]ジャケット¥99,000、シャツ¥41,800、パンツ¥48,400〈すべてガラアーベント/サーディビジョン ピーアール TEL:03-6427-9087〉
[RYUKIさん]ジャケット¥121,000、トップス¥22,000、パンツ¥48,400〈すべてガラアーベント/サーディビジョン ピーアール〉
[TAKUTOさん]ジャケット¥66,000、パンツ¥33,000〈セモー/ビューローウエヤマ TEL:03-6451-0705〉、シャツ¥46,200〈ガラアーベント/サーディビジョン ピーアール〉
[KAIRYUさん]ジャケット¥77,000、ベスト¥33,000、パンツ¥44,000〈すべてコンフィアンス/ジョワイユ TEL:03-4361-4464〉、シャツ¥41,900、タイ¥44,000〈ともにガラアーベント/サーディビジョン ピーアール〉
[RANさん]ジャケット¥143,000、パンツ¥82,500〈タイガイガリ TEL:090-1496-8524〉、シャツ¥46,200〈セモー/ビューローウエヤマ〉
[HAYATOさん]ジャケット¥88,000〈コンフィアンス/ジョワイユ〉、ニット¥52,800〈バルバ ナポリ/コロネット TEL:03-5216-6521〉、パンツ¥44,000〈ガラアーベント/サーディビジョン ピーアール〉
[EIKIさん]ジャケット¥88,000〈バーンストーマー/HEMT PR〉、シャツ¥41,800〈ガラアーベント/サーディビジョン ピーアール〉、パンツ¥5,500〈リメール/リメール ストア TEL:03-6276-7644〉


▶このほか:「この4ヶ月で体脂肪7%まで落とした」庄司浩平が語る、ストイック生活とノンアルワイン



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