「ワイン」がある夜。 Vol.1

ひとりでも気軽に行ける大人のワインバー。代々木上原・神楽坂など最旬6軒

店主の個性が宿るワインと洒脱なアテをラフに楽しむ。

新たな「大人のワイン文化」とトレンドが生まれる最旬スポットはここだ!



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1.洒脱に酔うならここ一択。ナチュールの旗手が構えたカウンターでワインと色気が交差する
『TABAC』@代々木上原

代々木八幡『TABAC』の内観

店内奥には1席だけソファ席も用意。赤い壁が特徴的な店内には、ポップなポスターが張られワインモードを盛り上げてくれる


ブームになる前からナチュラルワイン界を牽引してきた『ル・キャバレ』。パリの空気を纏った洒脱なレストランスタイルが、上原をはじめ多くの飲食店に憧れと影響を与えてきた。

その名店が、昨年3月、道を挟んだお向かいに立ち飲みのワインバーをオープンした。

ロワールのソーヴィニヨンにボジョレーのガメイ。いつでもぴったりの1杯がある

代々木八幡『TABAC』の『ル・キャバレ』から料理やワインが運ばれてくる風景

向かいの系列『ル・キャバレ』から料理やワインが運ばれてくる風景はおなじみ。名サービスの坪田泰弘さんは日本のナチュールシーン牽引してきた人物


選りすぐりのワインを主戦にアペリティフとディジェスティフもそろえ、コーヒーも提供。

[15:00]仕事が早く終わったら昼下がりのアペロで0次会

代々木八幡『TABAC』の「ウフマヨ」、「鴨のくんせい」とソーヴィニヨンブラン

度数12%で昼下がりに飲みたい清涼感あるロワールのソーヴィニヨンブラン¥1,430。「ウフマヨ」(¥350)と「鴨のくんせい」(¥1,300)をアテに昼飲みを堪能


15時から営業が始まり、常連客やスタッフの友人らがふらっと寄ってはワインを片手に会話を楽しみ、『ル・キャバレ』の客がアペロで訪れる姿も。

ナチュラルワインに精通した客も多く、スタッフとワイン談議に花を咲かせたり、静かに〆の1杯を味わったりとワイン好きが羽を休めに行く止まり木のような場所になっている。

代々木八幡『TABAC』の黒板メニュー

『ル・キャバレ』の料理は17:00~LO21:30まで。それ以外の時間帯は軽いバーメニューを用意。2月から朝営業(10:00~)がスタートし、クロックムッシュなどのモーニングメニューを楽しめるように


17時以降は『ル・キャバレ』の一部のメニューがオーダーでき、赤ワインをあおりながら絶品のステークフリットをスタンディングで……そんなパリジャン気分に浸る粋も『TABAC』だから叶う。

[18:00]ロワールのピノを片手にライトなディナーも

代々木八幡『TABAC』の「山形牛のステークフリット」とピノ・ノワール


『ル・キャバレ』名物「山形牛のステークフリット」(¥5,500)をラフにつまめる至福。

赤身の旨みに負けない、樽熟成させたロワールのピノ・ノワール(¥1,540)とのリッチな組み合わせに杯が進む。

[23:00]デザートと味わうナイトキャップがたまらない

代々木八幡『TABAC』の「プリン」とガメイ


ハシゴ酒の〆に立ち寄ったなら「プリン」(¥750)がオススメ。

ほろ苦いカラメルと素朴でスムースなボジョレーのガメイ(¥1,540)が、しっとりと夜を閉じてくれる。

■店舗概要
店名:TABAC
住所:渋谷区元代々木町9-3
TEL:03-3469-7466
営業時間:15:00~24:00
定休日:不定休
席数:スタンディング10名程度、テーブル6席

2.青山の路地裏に現れた、粋な“たまり場”の復活にワインラバーが歓喜する
『APÉRO AOYAMA Winebar & Table』@表参道

表参道『APÉRO AOYAMA Winebar & Table』の内観

ソムリエとしてギヨームさんもカウンターに立つ。彼の軽快なトークと人懐っこくホスピタリティ溢れる温かな接客もこの店の魅力だ


比類なき600種ものオーガニックワインには、ギヨームさんの審美眼が宿る


「フランスのアペロ文化を日本に伝えたい」。そんな情熱を胸にギヨーム・デュペリエさんが創り上げた一軒のワインバーは、オーガニックワインの先駆けとして愛されてきた。その同店『APÉRO AOYAMA Winebar & Table』が昨年末、同じく青山の地で再始動。

「アペロを楽しむ」コンセプトはそのままに、成熟した大人が寛げる空間へと進化した。

表参道『APÉRO AOYAMA Winebar & Table』のワインセラー

扉を開けた先に目に入るのは、圧巻のワインセラー。店主自らが母国フランスを中心に厳選したワインが並ぶ。ボトル¥6,000~


特筆すべきは、彼の信念が貫かれたワインの数々。ユニークなワインを求めた結果、フランスを中心に小規模生産者が手掛けるオーガニックワインが600種以上そろう。

グラスワインも15種程度用意されていて、好みに応じて楽しめるのも嬉しい。

表参道『APÉRO AOYAMA Winebar & Table』のティモテ・バルテレミーシェフ

「日本には素晴らしい食材がたくさんあるので、旬の旨みを生かす料理を作れるのが楽しい」とティモテさん。日本の食材へのリスペクトと深い洞察が光る料理は唯一無二


さらに、料理も格段にアップグレード。

星付き店で研鑽を積んだシェフ、ティモテ・バルテレミーさんが、旬の国産オーガニック野菜を繊細な技法で昇華させた皿は、素材の滋味を感じられて美味。見た目の美しさから女性客の評判も上々だとか。

独占輸入のシャンパーニュ「JEAN MICHEL」が魚と合う

表参道『APÉRO AOYAMA Winebar & Table』の「ポロネギのプレゼ 柑橘とひらまさのマリネ」と「ジャン・ミシェル キュヴェ・スペシャル」


ポロネギの爽やかな甘さが楽しめる「ポロネギのプレゼ 柑橘とひらまさのマリネ」(¥1,590)には「ジャン・ミシェル キュヴェ・スペシャル」グラス¥2,500。

ロワールの土壌が生む、まろやかな白はフムスと

表参道『APÉRO AOYAMA Winebar & Table』の「黒豆のフムスハーブオイルとサラダ」と「マノワール・ド・ラ・テット・ルージュ シャピトル」


自家製パンといただく「黒豆のフムスハーブオイルとサラダ」(¥1,390)にはさっぱりとした「マノワール・ド・ラ・テット・ルージュ シャピトル」グラス¥1,990。

愛好家垂涎の「トラファルガー」と濃厚なポタージュが出合う衝撃

表参道『APÉRO AOYAMA Winebar & Table』の「温泉卵のフリット、かぼちゃ、黒にんにく、そばの実」と「ママルタ トラファルガー」


低温で揚げた卵がとろりと溶け出す「温泉卵のフリット、かぼちゃ、黒にんにく、そばの実」(¥1,650)にはフレッシュな「ママルタ トラファルガー」グラス¥2,090。



選び抜かれたワインと洒脱なアテ……青山の一画にはパスポート不要のフランスが存在する。

APÉRO AOYAMA Winebar & Table(表参道) | デートに使える東京のレストランはグルカレで予約

3.並んででも入りたい立ち飲みワインの新鋭は、神泉を最高潮に盛り上げる
『neo』@神泉

神泉『neo』の外観

スタンディングのみの店内は多くの人で賑わい、心地良いグルーヴ感に包まれる。場所柄、ライブの行き帰りに立ち寄る常連も


奥渋の人気イタリアン『AURELIO』の系列店という話題性もあり、オープン当初から飛ぶ鳥を落とす勢いを見せた『neo』

気軽な立ち飲みスタイルながら、イタリアンの本質を捉えたシンプルな料理とワインで幅広い世代を魅了する。

ピエモンテ、トスカーナ、ヴェネト……イタリアワインの多様性を旨いアテで紐解く

神泉『neo』で提供しているワイン

ボトルワインが次々と開栓され、夜が更けるほどに店全体の熱気も増す。ワインは100銘柄前後をそろえ、グラスは¥1,100から用意


陽気なムードが溢れる店内を見渡すと、ひとり飲みを楽しむ人やワイングラスを片手に語らうカップル、スーツ姿のビジネスマンに外国人客もちらほら。

多様性の街ならではの光景に自然と気分も盛り上がる。

神泉『neo』の「自家製プロシュートコットと山わさび」、「本鮪のカルパッチョ」、「根セロリのパンナコッタ」

山形県の雪豚を使用した「自家製プロシュートコットと山わさび」(¥1,320)、茄子のタルタルを添えた「本鮪のカルパッチョ」(¥1,760)、なめらかな口当たりの「根セロリのパンナコッタ」(¥1,100)など、シンプルながらワインが進む料理が勢ぞろい


黒板メニューには冷温菜からパスタ、ドルチェまで20種前後が並び、ワインの提案も実に柔軟。

神泉『neo』の「パッパルデッレ 鹿としいたけのラグーソース」


「パッパルデッレ 鹿としいたけのラグーソース」¥2,200。鹿肉としいたけの旨みが凝縮したソースに果実味豊かな赤ワインがぴったり。

料理内容は仕入れ次第で変動。

神泉『neo』のウォークインセラー

1.5畳ほどのウォークインセラーにワインがずらり。ボトルは¥6,000台から。自分で好みのものを選ぶことも可能


本店同様、イタリアワインのなかでもナチュラルな造りのものを中心にそろえ、注目度が急上昇しているノンドサージュのフランチャコルタも人気だという。

予約不可のため時間帯によっては多少の待ち時間も覚悟の上。

イタリアワインの個性に触れ、食材をストレートに活かした料理を気ままに楽しむひとときは、心を幸福感で満たしてくれる。

neo(神泉) | デートに使える東京のレストランはグルカレで予約

4.店主の優しい空気感と一期一会のナチュールは、ゆるくて最高に心地いい
『LAURA』@神楽坂

神楽坂『LAURA』の外観

世界的な建築家、隈 研吾氏の息子・クマタイチ氏が設計。上階がシェアハウス、1階には『クレイジーブラボー』が入る


店主の個性はそのまま店の“空気”となる。笑顔で手をちゃきちゃきと動かしながらお客の要望に合わせたワインを選ぶ、店主の山添恭可さん。

30歳までに自分の店を持つという目標を叶え、建築家・クマタイチ氏がデザインした建物内に『LAURA』をオープンさせた。

神楽坂『LAURA』の内観

テーブル席もあるが、J字型のコンパクトなカウンターは常連客のお気に入り。店主や隣客との程よい距離感も心地良さの理由


ゆるくカーブしたJ型のカウンター内で、時たま鼻歌を歌う楽しげな彼女が選ぶワインが複雑で難解なわけがない。

世界各地のナチュラルワインが7割を占め、それらは芯と個性がありながらチャーミングでとっつきやすいものばかりだ。約200銘柄をそろえ、その多くは1本ずつ仕入れる“一期一会”スタイル。

「こんなタイプが好み」というアバウトなリクエストにも臨機応変に応えるスキルは前職の『ドンブラボー』時代に磨かれたものだ。

果実味のある赤と大分醤油の甘さがマッチ

神楽坂『LAURA』の「大分からあげ」と「オピダキ・アプリコティエ2021」

「大分からあげ」(2個)¥700。やや甘口の大分醤油で下味をつけた大ぶりの唐揚げ。なめらかな舌ざわりで心地良い酸の「オピダキ・アプリコティエ2021」(¥1,300)と


故郷名物の「大分からあげ」や「クミンシュウマイ」など気取らない一品を用意し、ワインは気分次第でボトルでもグラスでも。

その居心地の良さに自然と足が向く。

オレンジワインの実力をスパイスが引き立てる

神楽坂『LAURA』の「クミンシュウマイ」と「ルイ・モーラー ルトゥール・オー・スルス2023」


豚肉と牛の挽肉を使った肉感たっぷりの「クミンシュウマイ」(3個)¥900。

「ルイ・モーラー ルトゥール・オー・スルス2023」(¥1,300)のオレンジのような香りとおだやかな渋みがクミンの香りに寄り添う。

やわらかな酸味の白が浅漬けをより味わい深く

神楽坂『LAURA』の「れんこんと小海老の浅漬け」と「ホワイト・ユーゲント 2022」


「れんこんと小海老の浅漬け」¥600。

白出汁と小海老の淡い旨み、れんこんの食感に合わせて「ホワイト・ユーゲント 2022」(¥1,400)を。

LAURA(神楽坂) | デートに使える東京のレストランはグルカレで予約

5.意表を突くつまみを攻めたペアリングで楽しむ大人の酒場の最前線
『キッチンかねじょう』@幡ヶ谷

幡ヶ谷『キッチンかねじょう』の外観

バックカウンターの松の絵は上松さんの祖父が描いた作品。間口は狭いが奥行きがあり、多い時は20人ほどが肩を寄せ合い飲む日も


まだ明るい16時から『キッチンかねじょう』はゆるやかにオープン。わずか6坪の細長いカウンターに並ぶスタンディング空間は、仕事終わりに立ち寄る人や、ハシゴ酒の合間に立ち寄る人などであっという間に埋まっていく。

1杯だけのつもりが、つい「もう1杯!」となってしまうのは、店主・上松晃大さんの故郷、鹿児島の食材を使ったアテについ手が伸びてしまうから。

幡ヶ谷『キッチンかねじょう』のメニュー

¥300~の多種多様なメニューはカードのようにカウンターに並び目移り必至


鹿児島から直送される鮮魚や鹿屋市の幸福豚、不耕起栽培の無農薬野菜など、生産者から直接仕入れる良質な食材を元フレンチシェフの上松さんがスパイスやエスニックのムードを添えたフレンチベースの料理に仕上げる。

ベリー感ある南仏の赤とモツ煮が驚くほど合う

幡ヶ谷『キッチンかねじょう』の「豚テッポウと豆の煮込み」とグルナッシュノワール


鹿児島から仕入れるモツと虎豆を煮込んだ「豚テッポウと豆の煮込み」(¥1,300)は、煮込みと相性のいい優しいベリー感の南仏のグルナッシュノワール(¥1,300)と。

マサラマヨネーズとシュナンブランは横綱相撲!

幡ヶ谷『キッチンかねじょう』の「ウフマヨ」とロワールのシュナンブラン


自家製マサラマヨネーズで味わう「ウフマヨ」(¥300)は優しい甘みのロワールのシュナンブラン(¥1,300)をチョイス。

サグのスパイシー感にタンニン強なオレンジがマッチ

幡ヶ谷『キッチンかねじょう』の「ピラフとサグ」とオレンジワイン


クミンが香るピラフとスパイスを効かせた青菜ペーストで味わう「ピラフとサグ」¥350。

アルザスのエキゾチックなオレンジ(¥1,300)がマッチ。

幡ヶ谷『キッチンかねじょう』で提供しているワイン

ワインは自然派のみ、グラスは5~7種類用意。ボトルは店で熟成させたものもあり、1本をシェアしてじっくり味わうのもオススメ。奥様の菜穂さんが焼く、鹿児島県の小麦粉を使った風味豊かな自家製パン(¥300~)で飲むのも好評。毎週土曜は「パンバー」も開催している


小皿ポーションであれこれつまめるのも食いしん坊を誘う“罠”で、料理に合わせて「次は何色にしよう」とワインが止まらない。

滋味豊かな料理にすっとなじむのが、フランス、東欧、イタリアなどさまざまな産地の自然派ワイン。飲み疲れしない味わいのワインがセレクトされ、穏やかに心地良く酔わせてくれる。

キッチンかねじょう(幡ヶ谷) | デートに使える東京のレストランはグルカレで予約

6.築70年の小さな古民家でナチュラルワインを囲めば、あらゆる境界線がとけていく
『ORI』@神楽坂

飯田橋『ORI』の外観

ノスタルジックな路地裏に佇む築70年の古民家を改装。エリア柄、落ち着いた客層の大人が集い、心地良い賑やかさに包まれる


古い建物や銭湯が軒を連ねる神楽坂の路地裏。その一角で、夜な夜なワイン好きの大人たちで賑わうのが、立ち飲みワインバー『ORI』だ。

神楽坂のスペイン料理の名店『エスタシオン』の姉妹店で、2022年に誕生。当時、ナチュラルワインを気軽に飲める店がなかったことから、店主・野堀貴則さんが「自分が行きたい店」を形にした。

古民家の梁や柱が残る空間の中央に大きなテーブルが鎮座。そこをぐるりと客が囲むラフさで、隣客と自然に会話が始まることも。

飯田橋『ORI』の小西音々氏

オープン当時から店を切り盛りしている女将の小西音々さん


グラスワインは約15種類¥1,000からと潤沢で、好みの味を女将に聞きながらセレクト。

飯田橋『ORI』のウォークインセラー

ウォークインのセラーは国内外約800本のナチュラルワインをストック。中には生産量が少ない北海道ワインも


2〜3人で集まったら店内のセラーから選んで1本をシェアするも良し。ナチュール好き垂涎の人気生産者や入手困難なワインも棚に潜むので、ボトルを探す楽しみも味わえる。

そして野堀さんが作るワインのアテも魅力のひとつ。

酒盗×ブラータはスパイシーなオレンジ一択

飯田橋『ORI』の「ブラータチーズと酒盗」


「ブラータチーズと酒盗」(¥700)には、柑橘っぽい果実味とスパイスの香りを持つオレンジが相性抜群。

本店仕込みのツマミは甘い香りの日本ワインと

飯田橋『ORI』の「盛り合わせ6品」


「盛り合わせ6品」¥2,100。この日はブロッコリーグリーンソース和えやオムレツなど。軽くてグビグビいける赤と。

『パン・デ・フィロゾフ』のパンもつまめる

飯田橋『ORI』で提供しているパン


野菜たっぷりのひと捻りあるおばんざいから、チーズケーキまで。センスの良いつまみとナチュールで立ち飲みながら長居必須だ。

ORI(飯田橋) | デートに使える東京のレストランはグルカレで予約

▶このほか:開業23年目で二ツ星獲得。『西麻布 鮨 真』の進化する美学と確かな技術とは

東京カレンダー2026年4月号

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「ワイン」がある夜。

ワイン。それは身近でありつつも、背景にある歴史や格式の高さに気後れしてしまう部分もあるかもしれない。

だが、ワインとともに幾多の夜を経たいま、知識やルールに縛られず自然体で楽しむことこそが大人の余裕であるともわかってきた。

今夜は誰と、どんな風に楽しもうか?ワインはそれだけで、いい。

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