もう1人の私 Vol.15

2023.02.22

「夫の帰宅が早くてウンザリ…」20時に帰ってきた夫の夕食を温めながら、妻が考えていたコト

No Name

モデルの仕事が激減、名義を貸したコスメのプロデュースも不発、宴会ホステス？みたいな事でしかお金を稼ぐ事が出来なかった人に、夫は頭の回転が悪いとか言われてもねぇ。自分もだろと思ってしまったわ。いきなり作家活動とか....連載が決まりTV出演やら本を出版やらトントン拍子で上手くいき過ぎて、つまらない。

2023/02/22 06:0456

No Name

これはさすがに、リアリティゼロで残念。それより稔とストーカー(リカ)がその後どうなったのかを読みたかった。

2023/02/22 05:2948

No Name

東カレでは簡単に作家になれるね。

2023/02/22 06:5129

もう1人の私

貴方は、自分の意外な一面に戸惑った経験はないだろうか。

コインに表と裏があるように、人は或るとき突然、“もう1人の自分”に出会うことがある。

それは思わぬ窮地に立たされたときだったり、あるいは幸せの絶頂にいるときかも知れない。

......そして大抵、“彼ら”は人を蛇の道に誘うのだ。

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